2011年7月5日火曜日

勝手に紹介

井上嵩選手|競輪小僧の競輪コラム

勝手な感想・・・もし松戸が京王閣のマネして競輪小説またはエッセイを募集したら
間違いなくこの記事がグランプリ獲るだろうと勝手に想像(妄想)してしまうくらい
愛にあふれた名記事です。

ぶっちゃけ競輪(選手)に対して・・・
「浅いようで深いのは欲望  深いようで浅いのは愛情」
(新北九州空港屋上展望台足湯コーナーに貼られているお言葉ふぅw)
な自分には書けませんorz

というわけで?今年もこの季節がやってきました。
北九州市自分史文学賞の募集(募集期間7/1~9/30)
競輪人気復興のため、感動的な競輪ノンフィクション小説書ける人はいねぇが?
===
(おまけ)いちおう防府の思い出・・・なのか?
3日まで開催されてた防府FⅡは防府FⅡにしては画期的な(!?)冠杯でした。
しかも競輪関係の会社、団体、マスゴミが冠ではない!これは画期的!(失礼w)

もっとも冠を提供した会社(防府交通)的には成功したかどうか疑問かも・・・orz
4コマ漫画(?)(自分は景品バラマキイラネ(゚⊿゚)派です)

それでもこういうことでもない限り競輪場には絶対来ない(たぶん)ぽい会社の人が
レースにかじりついているのを見た限り防府競輪的には大成功ではないかとw

というわけで、冠杯・協賛レースにはこういうメリットもあるんだなと。
(明らかに競輪場サイドのメリットの方が大きい気がしないでもないがw)

そういう意味でも競輪場はガンガン冠杯・協賛レースを誘致すべきなのかも?(笑)

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