いろいろあって?相変わらず上がったり下がったり(テンションが)。
自業自得とはいえ思った以上に壁がでかすぎる、というのが正直な感想orz
とはいえどういう手を使ってでも突破しなければいけないのも現実なわけで、
そのために何をどうすればいいか分からず、いい年こいて正体もなくオロオロ
するばかり。(その間に手足を動かせば少しは前進するかもしれないのに)
「人でなしには人でなしの・・・」で通用するほど甘い世界ではないのは
分かっていたけど・・・それでも人でなしでも生きていけるようにするため、
ようやくスタートラインに立った状態なのかもしれない。(なんのこっちゃw)
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(おまけ)「遺品整理屋は見た!」
図書館で見つけなんとなく気になったので借りてきた本のタイトル。
著者が処理した?様々なケースの説明と、半ばお約束的きれいごとの羅列。
しょせんはそれで飯食ってる人の自己満足と宣伝だよね。
そんなことを言ってしまっては身もフタもないけれど、それが正直な感想かも。
それでも生きている限りいつか必ず訪れる「現実」について考えるきっかけには
なると思うので、興味がある人は読んでみてもいいのではないかと・・・。
2012年2月7日火曜日
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