2012年7月6日金曜日

どうでもいいひとりごと

(その1)理由:なんとなく似てるから
現在カバンにはヘルメットなし(頭カピカピorz)6番車キューピーが
ついているが、ヘルメットが外れ、こっそり呼び方が変わった。

新しい名前が何かに関してはここでは書かないが、それでも思うのは、
体にいい薬酒みたいな商品のCMで、

「女は7の倍数、男は8の倍数(で体に変化が訪れる)」みたいな台詞が
あるらしい(TVないので実際に見たことありません)けど、

実際は男女問わず7の倍数で心身のバランス崩れる人多くないかな・・・

根拠はないけど、過去に何名か7の倍数の年齢で急に逝った人がいて、
(病気、事故、自殺、不明など)結果少なからず自分の精神揺らぎまくり
だった経験のある人間は、ついそんなことを思うのです。。
(自分自身も7の倍数のとき心身揺らぎまりだったと思うし・・・)

というわけで?今年7の倍数になる人は気を付けよう。(なんのこっちゃ)

(その2)競輪と関係ないけど・・・
大津市での中学生のいじめ自殺について・・・自分もどちらかというと
いじめられっ子だった(と思い込んでる)からなんとなく分かるけど、

いじめる側は断じて自分たちが悪いことしてるなんて思っていない。
いじめる側にとって「いじめ」は最高に面白いゲームの1つにすぎない。

集団になればなるほど、陰惨になればなるほど、面白くてたまらない。
その気持ちは、大人も子どもも変わらない。(むしろ大人の方が強い)

だから被害者側がいくら叫んでも「いじめられる側に問題が・・・」
みたいな言葉でごまかされうやむやにされるんです。

もしくは「加害者側にも事情(人権)がある」みたいな言葉で・・・

加害者の人権と被害者の人権、どちらが大切か?という問いは不毛だけど、
それでもだからこそ、数が多い方が、声が大きい方が、力が強い方が正しく
なってしまう・・・

いくらきれいごとを並べても、それが道理というもの。
まして被害者が亡くなっていればそれこそ「死人に口なし」だし・・・。

世の中なんて、そんなもんです。
(今の世は携帯電話なんてあるからいじめられっ子は本当に大変だ・・・)

だからこそいじめられっ子気質の人は、気配を殺す、遠くに逃げる、1人
こそこそ生きる力を身に着ける・・・そうすることで少しずつ自分自身に
力を蓄えて・・・自分が幸せに生きることだけ考えて生きる・・・。

たぶんそれしかないのです。

間違ってもいじめ(るヤツラ)と戦う、立ち向かう・・・なんてことは
いくら力をつけても、無理(というかできない)と思う。

いくら自分で勝手につけたかもしれない傷でも、心の傷は、そう簡単に
どころか多分一生(ごまかすことはできても)治すことはできないと
思うし、そいつらの顔を見ると、嫌でも当時の記憶がよみがえり当時の
自分というか当時の関係に戻ってしまうと思うから・・・。

あくまで個人の感想だけど、私はそう思うのです。(なんのこっちゃ)

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