誰が何と言おうと自分にとって防府は世界一好きな場所です。
生きているうちにまた行けるかどうか怪しい場所まで来たから尚更。
食堂で定食食べたい、ごはんと味噌汁お替りしまくりたい、選手のおじいちゃん&おばあちゃんによるマジックショーが見たい、その他。
遠く離れ二度と行けないと思えば思うほど思いは募る。
こういうのを未練というのでしょうか。
こんな思いを抱くのは、現在の状況に満足していないから?
むしろ逆、思いを馳せることができるくらい精神的余裕ができたから?
正直どっちでもいい。
それでも自分はあの何もない、ぼろくてしょぼい(超失礼)防府が大好きだ。
あらためて自分の防府好きは異常すぎ。それでも自分は防府を愛している。
そう言い切れる存在があるのはとても良いことだと思う。合掌?
2016年11月2日水曜日
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