晩ごはんに南瓜食べ、仕事帰りにゆず湯入り、風呂上りにゆず茶飲み、
こんなにもステレオタイプな過ごし方をした冬至は人生初かもしれない。
時には大声で、時には聞こえよがしなコソコソ声で、いろんなことが耳に入る。
気にならないと言えば嘘になるし気に病んでいないといえばもっと嘘になる。
それでもこーゆーことをしれっとやれる自分はタフなのか面の皮が厚いのか。
周りはさぞイライラしどれだけ精神病む人を量産したことか。
こーゆーとこが自分かなりの妖怪人つぶしと思う所以ではあるけれど。
それでもこーゆーことをしれっとやれるから自分は潰れないのだと思う。
周りにとってはとんでもなく迷惑な生き物だけど仕方ない。合掌。
2016年12月21日水曜日
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