こんなん見つけた。完全に自分ですありがとうございました。
「無能ゆえにヒマを持て余していて」まあ、そうですね。
「そのくせ無闇にプライドだけは高く」うん、間違いない!
「嫉妬深いクズのような人間」クズのような人間はさておき嫉妬深い?
自分のけ者にして楽しく世間話してる連中「ケ」と思う気持ちは嫉妬?
一方で、じゃあどうすればいいんだ?という思いムクムク。
無能ゆえに仕事したくてもさせてもらいない状態で、
無闇にプライドだけは高いから些細なことでキレてしまう、
嫉妬深いかはさておきクズのような人間に物言う権利はない。
なんか変な方に脱線したけど、そういうことなのか。
ただひたすらおとなしく黙って耐えなければいけないのか。
「そんなこと」「それくらい」もできないから「無能ゆえにヒマを持て余し、そのくせ無闇にプライドだけは高い、クズのような人間」わはははは。
嫌なことは嫌、納得いかないことは納得いかない、間違ってることを間違ってる、というのがクレームだとすれば、本当にどうすればいいんだろう?
何をいっても「クレーム」で片づけられ相手にしてもらえない。
言われる側にとって都合のいいこと以外は全てクレーム扱いか?
無能ゆえにヒマを持て余していて、そのくせ無闇ににプライドだけは高く、嫉妬深い(?)クズのような人間のひとりごと失礼。合掌。
===
(おまけ)ついでのひとりごと
超勝手に(電話限定?)悪質クレーマー(自称)撃退法
(という過去に自分が撃退された経験を思い出す)
(1)電波状況が悪くて聞こえなくなったフリ→「もしもし?」「あれ?」「もしもし?」「もしもし?」数秒間をおいてそのまま切る
「もしもし」の途中で切って「なぜか切れた」を装うのも可
その後またかかってきても同じ対応を繰り返す→あきらめる(?)
(2)ひたすら共感した「フリ」→次第にゆっくり&トーン上げ「そうですね」「はい」「うん」のくり返し→馬鹿にされてるみたいで頭にくる→これ以上相手にしたくないモードに陥り半ばキレ気味に切ってそれきり
(3)ひたすら相手に答えを求める(ひたすら疑問形)→「で?」「どうしたいんですか?」「どうしてほしいんですか?」のくり返し
「もういいです」とキレさせ退場させる方法として確立してる?
(2)(3)は対面式でも有効(ただし自分限定)
とにかく「相手から切る(去る)」ように仕向けることが大事(?)
要は「こいつ話聞いてない」「こいつに話してもムダ」と思わせる?
どんなに訴えても対応する側は全くと言っていいほど聞いていない。
分かっていても訴えずにはいられないのか、分かってるから訴えるのか。
そういう冷静な判断ができなくなったとき訴える(バカですか?)
そういう相手に対しては(優しい笑みを浮かべながら)「共感したフリ」にしろ「ひたすら疑問形」にしろ徹底的に上から目線で突き放す。
そうすれば相手の方が根負けして去っていく(※個人の感想)
一方(1)は携帯が主流になった現代ならではのテクニック(?)
「これは長くなりそうだ」と思ったとき、一方的にぶった切れる。
「こちらから切った」ではなく「勝手に切れた」と思わせるのが大事(?)
3回も繰り返せばさすがにあきらめ(その日は)電話しなくなる
さあ今度はどんなふうにぶった切られるか楽しみだ。
電話にしろ対面にしろ、そう思えるくらいの余裕をもって(クレームにしろ相談にしろ)挑まないと一方的に精神的ダメージ食らうだけ。
だからそんな余裕があるときはクレームにしろ相談にしろしないって。
以上、ある意味暴力や暴言よりキツイ(自分限定)撃退法でした。
チャンチャン。
2023年6月7日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。