優勝は守澤太志選手(秋田96期)でした。おめでとうございます。
話は変わり、またしても一時不停止違反きっぷを取られた。
これに関しては本当に今でも心の底からこう思っている。
「警察はノルマ達成のためなら何でもやるぞ気をつけろ」
真実はさておきそう思わないと納得いかない警察の対応だったとだけ。
これ以上書くと消されるかもしれないけど気が向けば続きを書く。
なんか申し訳ないけどあらためておめでとうございます。合掌。
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(おまけ)あらためて警察はノルマのためなら何でもやる(個人の解釈)
見る人が見たら特定できるし消されるリスクあるかもだけどまとめた
(※あくまで個人目線による個人の勝手な感想ですご了承ください)
現場:川内村から小野町へ向かう、ぐにゃぐにゃした狭い道を通り抜け、広い道に出る交差点みたいな場所
(具体的な番地:田村市滝根町広瀬字町189番)
状況(あくまで自分目線ゆえご都合主義的な部分は多分にあり)
川内村から小野方面へ向かう途中、後ろに追走する車が見えた。
道路は道幅が狭くぐにゃぐにゃしていて通りにくい。
(ゆえに後ろの車を発見した時点でかなり動揺してしまった)
やっとぐにゃぐにゃ道をぬけ、広い道に出る交差点(「止まれ」の標識あり)本人は完全に停止したつもりの状態で左折したらパトカーがきた
↓
警官A(若い男性・名前まで確認できず)
・「ブレーキランプはついていた」
・「確かに止まった」
・「けれど止め方が足りなかった」だから停めました、といった説明。
巡査B(男性・青い紙に名前が書かれているが名前は伏す)違反した理由について、誘導的かつ高圧的な態度をとられる※個人の感想
・「後ろの車」について書こうとすると「後ろの車は関係ない」
・後ろの車のことを書いてはいけない理由が分からないと言うと「だったら『なし』ということで書かなくてもいいです」といった対応を受ける。
・何度も「止まったつもり」なんですね、といった言われ方をする
・なぜ「後ろの車」について書いてはいけないのか何度も訪ねたが答えず。
・仕方なく「止まったつもり」(多分)と書いてその場を離れる。
↓
時間がたっても、なぜ「後ろの車」について書くことを頑なに拒むような態度をとられたのかどうしても納得できず、帰宅途中に通り道にある某警察署に立ち寄り事情を説明する。
↓
男性警察官(名前まで確認できず)が対応
・「うちは管轄外」「管轄の警察署に尋ねてください」
・一方で「納得できないことは尋ねても一向にかまいません」
↓
管轄の警察署(X)に電話したところ男性警察官C(名前まで確認できず)が電話に出る
・巡査Bは別の分署所属なので電話した警察署では分からない
・それでも事情を説明→「『後ろの車が気になった』という理由は理由として書いていい」だったら何故頑なに書くことを拒むような態度をとられたのか?に関しては「現場が分からない」「巡査Bにあらためて説明してもらった方が」→巡査Bより電話する、ということで電話を切る
↓
巡査Bより電話がかかってくる
(終始ふてくされ&開き直ったような態度※個人の感想)
・「『後ろの車』について書いてはいけないとは一言も言っていない」
・「後ろの車について書きたければ書けばよかったんだ」
(追記:後ろの車について書こうとしたら取り上げられ「だったら書かなくていい、理由は『なし』でいいですね」みたいな対応をされた)
・「納得いかないならお金を払わなければいい」
・「払わなければどうなるか?青い紙の裏面に書いてるからそれを読め」
・「今更こんなこと言ってこられても迷惑」といった対応
↓
この巡査Bの対応に納得いかず、X警察署にあらためて電話すると「当直」という男性警察官が出る
(電話を出た時点でかなり態度が悪い※個人の感想)
・警察官Cはパトロールにでかけて不在(いつ戻るかは不明)
・戻ったら折り返し電話してほしいと説明して電話を切る
↓
数分後「当直」男性警察官から電話がかかってくる
(終始かなり高圧的な態度※個人の感想)
・「結局何がしたいんだ」
・「現場がわからない人間に話されても困るんですけど」
・これ以上何を言ってもムダと判断し電話を切る。
以上「あくまで個人の解釈」による状況まとめ。
「違反きっぷノルマ達成のため、わざと後ろの車に追走させ焦って一時不停止違反を起こさせるよう誘導したのでは?」
「そうでも考えなければ何故あそこまで頑なに『後ろの車』について書かせようとしなかったのか理解できない」
あくまで「個人が勝手にそう考えているだけ」ですのでご了承ください。
頭のおかしい個人の妄想と思っていただいてかまいません。
信じるも信じないもあなた次第?
2023年12月10日日曜日
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