「救急の日」とか「重陽の節句」とかいろいろあるはずなのに、どうしても「イチョウの精子発見」が気になってしまった。
福井藩士の子として生まれた平瀬作五郎さんが1896(明治29)年9月9日に、生きているイチョウの精子を観察することに成功したとか。
植物に精子ってあったんだへー(小並感)
コケ類、シダ植物および一部の裸子植物に限られるらしいけど。
花粉管=精子じゃなくて、花粉管の中に精子があって、その時が来たら、花粉管を突き破って、ギンナンの中の、卵まで泳いで受精する・・・?
よくわからんけど、花粉管おたまじゃくしが頑張ってある程度のところまで進んで、そこからしばらくして時が来たら、精子おたまじゃくしが花粉管おたまじゃくしを突き破って卵まで泳いでいくイメージ?
(おい言い方&同じこと繰り返してるだけの気が)
本当はもう1つ「毛沢東元主席死去」も紹介されてたと思うけど。
(あくまで自分の情報源は朝の某ラジオ)
完全に「だから何?」失礼。
(松阪GⅢ決勝の並び予想決まればタイトル&更新時間変える予定)
(ただし翌朝以降になる可能性大)
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(後述)9/10 7:30追加
たぶん並び予想は出てると思うけどKEIRIN.JPには載ってない
2025年9月9日火曜日
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