昨日(正確には今日の午前2時ごろ)も書いたけど再び。
===
パソコンいじってたらこんなんでてきた。
正直な感想、新潟刑務所&佐渡矯正展すげぇ(小並感)
特に佐渡矯正展がいろいろとすごすぎる。(個人の感想)
まず2日間(土日)開催されるのもすごいし、逮捕後の護送体験とか、犯行現場の鑑識体験とか、模擬裁判とか、めちゃくちゃ貴重な体験できる。
刑務所見学とか、単独室を再現して中に入ってみるとか、鑑別所で実際に少年たちに実施されている?性格検査とかは過去の矯正展でやったことある。
だけど、これらが正しいかどうかは正直わからないけど、犯罪(者)のリアルを体験してもらうの大事と思う。
炊事班(受刑者)が調理した、受刑者と同じ食事(たぶん昼食)を食べる体験あったら、炎上するかもしれないけど、間違いなく人気になるだろう。
実際に留置所/拘置所/刑務所で数日間すごす体験あればもっと(略
(星野リゾートがホテル化する?奈良監獄はどうなるだろう)
見学だけだとどうしても、刑務所の中って外の世界より健康で文化的かつ社会的な生活が送れそうでうらやましい、みたいに思う人が出ると思う。
更生プログラムとか、職業訓練とか、資格取得とか、就職支援とか居住地支援とか、全部タダで受けられるなんてめちゃくちゃうらやましい(ぉぃ!
そんな歪んだ嫉妬?妬み?がこじれた挙句「刑務所に入りたいから」という理由で犯罪を犯す人が増えてしまってない?
じっさい冬(特に年末年始)になると、あたたかい寝床と食事を求めて犯罪を犯す人が続出するとか。
あげく無期懲役?死ぬまで刑務所?超ラッキー、みたいな人も出てくるだろう。一方で、なぜ死刑じゃないんだ!とキレる人もいるかもしれない。
ぶっちゃけ外の世界でまともに生きられない人間は外の世界に出さず中に閉じ込めておいた方が社会のためになるのではないかと思ってしまう。
罪を犯さなくても中の人になれる制度があればいいのに。
今でもふっとそんなことを考えてしまう。
「外の世界より刑務所の中の方が快適だから刑務所に戻りたい」
そんな考えを起こさせないようにするにはどうすればいいか?
(刑務所の中を耐えられないレベルで辛くするのは違うと思う)
つくづく加害者にやさしくて被害者に冷たい社会だと思う。
加害者を作らなければ被害者が生まれることはなくなるはずだからそのへんは勘弁してほしい・・・なのかもしれないけど。
あかん完全に支離滅裂になった。
投稿を見る人はいないと思うけど、もしいたら、動画だけは見てほしい。
何様失礼。以上。
2025年11月17日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。