2010年7月27日火曜日

熱中時代

このタイトルにピンとくる人は間違いなく昭和の人!
でもってテーマソングまで歌える人は・・・(全部ではないが歌えますが何か?)

という冗談(?)はさておき、梅雨明けて暑くなり熱中症が心配。
昼起きているときより夜寝ているときの方が危険。
というわけで(?)最近朝目覚めると頭ズキズキ心臓バクバク・・・orz
体調管理には気をつけよう。

でもって連日の猛暑と闘いながら開催された川崎GⅢの売上が67億だったとか。
高校野球シーズンだからかなりの競輪客がそっちに流れていったのだろう・・・
と前向き(?)に考えないとやってられない数字だとか。

とはいえ今の競輪はこうやってお客さん相手に危機感あおり車券買わせる方法で
辛うじて持ちこたえているような気はしないでもないが・・・
4コマ漫画(宮杯終了後描いたものを再掲)(最近不満溜まり気味だからorz)

個人的には、暇つぶし、食事、休憩、タダで水分補給、その他どんな理由でも
いいから1人でも多くの人に(できればレース開催中の)競輪場に入ってもらうには
どうしたらいいか考えたいし、関係者一同考えてほしいと思う。
(でも無意味なバラマキやゴマすり、過剰なイベントやサービスは逆効果とも思う)
===
(おまけ)
そのための手段の1つとして
「チャリロトを競輪場・サテライトで買えるようにできないか?」
という意見を以前「皆さまの声をお聞かせください」に投書していたところ、
先日返事が届いた。

簡単に言うと「チャリロトは的中した場合配当額が高くなる為すべての競輪場・
場外車券売場にその為の資金を準備しておくことは困難」ということらしい。
(事実と異なる解釈している可能性あり。ご了承ください)

それについては正直いくらでも対策方法はありそうな気がするし、別にすべての
競輪場・サテライトで販売しなくてもいいと思う、というかむしろ本場だけでもいい
(その方が生でレースを見てもらう機会が増える)と思うのだが・・・。

それでも返事が来るのはありがたい。
1コマ漫画(?)(こーゆーところは他のスポーツ、公営競技に比べ柔軟?と思う)
あとはどれだけ選手・運営側が本気で競輪を良くしようと思っているか次第かも。

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