夏の県大会決勝は勝てば天国、負ければ地獄。
決勝で敗れるくらいなら1回戦で惨敗した方がマシ・・・と思ってしまうのは
自分がケツの穴の小さい人間だからだろうか?
ともあれ西日本短期大学付属のみなさん優勝おめでとうございます。
本当の戦いはここからです。がんばってください。
いっぽう準優勝だった東福岡のみなさん・・・お疲れさまでした。
それにしても閉会式での偉い人たちのあいさつのムダに長いこと。
勝った方はともかく負けた方の精神的・身体的苦痛はいかばかりか・・・。
というわけで(?)身体と頭を冷やすべく川崎GⅢ場外販売中のドームへ。
球場の入場料くらい取り返せる・・・?という野望は見事砕け散りましたorz
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(おことわり)ここから先はケツの穴の小さい人間のたわごとです
そんな感じであまり気分がよろしくないときのスタッフによる「お見送り」。
みなさんおそろいでずらり並んで「ありがとうございました~」って・・・。
1コマ漫画(?)(ぶっちゃけよく殴る人がいないものだと・・・)
以前からあまり気に入らなかったが、最近どうにも我慢できなくなった。
(これはあくまで私の偏見です)競輪場(車券売場)に最後までいる人って
ごくまれに勝って帰る人もいるかもしれないが、大部分はケチョンケチョンに
負けて帰る人なのではないかと思う。
(ある程度稼いだ人は途中でいわゆる「勝ち逃げ」して帰ると思うので)
そんな人たち相手に「ありがとうございました~」と言える神経って・・・。
たぶんこれまでの本場・場外開催その他で小倉競輪職員・スタッフへの不満が
じわじわ溜まっていた(とはいえここまでは若干自業自得な部分もあると思う)
そんな矢先に「何それ!?」と思うことがあったせいもあり・・・
はっきりいって今の自分は職員・スタッフの顔など見たくもない状態のようです。
(だったら最初からドームになど行かなければいいのに行ってしまう自分が悔しい)
こんなところで一方的に毒を吐き出してもますます気分が悪くなるだけなので、
気が向いたらご意見箱にでも書こうと思いますが、ぶっちゃけ多分あいつらには
何言ってもムダだろうな、という気もしています。
競輪場から完全にお客さんをしめだし無観客試合やりたがってる競輪場だし。
(申し訳ありませんが、それくらい今の自分は連中にいい感情をもっていません)
それでも「ではどうすればいいか?」くらいは考えないと・・・。
このままだと競輪は完全にファンからもそっぽ向かれてしまうと思うから・・・。
2010年7月24日土曜日
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