2011年10月27日木曜日

『木枯の酒倉から』

毎年この時期になると読みたくなる短編小説。
わけわからんけど面白い&声出して笑える数少ない小説&酒が呑みたくなるw
(あくまで個人の感想ですw)

余談だが作者の坂口安吾という人は噂では大の競輪ファンだったとか・・・
(噂ではそれに伴うゴタゴタ(裁判沙汰)もあったとかなかったとか・・・)
噂が事実なら競輪が誕生して間もないころの競輪にハマっていたのだろうか?

というわけで?ヒマな方は是非?
===
(おまけ)最近久留米はおめでた続き・・・?
そんなこんなで今週の「くるリンGO!GO!!」見てるけど・・・
小倉では、訓練日の練習風景、平日だから、昼だから、そういうの関係なく、
一般の人は見れません。(たぶん)
だけど「ごく一部の」「女性だけ」「特別に」見せてもらえるらしい・・・

わかっちゃいるけど、こういうのが、なんだかなぁ・・・と思うのです(ケツ穴略orz)

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