タイムスリップ

遠い昔若かりし頃２年ほど住んでた場所の近くに行く用があったついでに
当時の家を探したが跡形もなく、高層マンション化していたｏｒｚ

でもって当時よく行っていたラーメン屋も定食屋もうどん屋もなし。
正確な場所は覚えてなくてもマンション化したことだけは分かる。

当時から福岡のベッドタウンとして？開発めまぐるしい場所だったけど、
ここまで変わるものかと落胆ｏｒｚ

しかし悲しみのあまりそのへんをさすらい、市の境目を越えるとそこは
当時と変わらぬ懐かしい街並みで大喜び♪

そんなわけで世の中は常に変わるものだとわかっていても、年を取ると
頭では分かっていても実際にはなかなか受け入れられない・・・というか、

変わらないというのがこんなにほっとするものか・・・というか、
願わくば競輪場もそんな場所であってほしいな・・・というかｗ

そんなこんなで、久しぶりに少し時間旅行気分を味わってまいりましたとさ。

とはいえその頃の自分に戻りたいとは思わないしその頃の時代に戻りたいとも
思わないけど、白髪も老眼も病気も加齢臭もない、その頃の体にだけは戻りたいｗ
（現実逃避はイケマセン・・・なんのこっちゃｗ）
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（おまけ）22:10追加。現実逃避ついでに・・・
久々に「金曜　大人の扉」見てると今日はゲストが２人。

１人はこないだ佐世保で優勝した選手で、もう１人は元自衛隊の選手。
でもって後者の方は数少ない直接会話したことある選手の１人。
（選手会ブースのイベントに参加したとき・・・だったと思う）

というか・・・選手会ブースを除いて話したことある選手って何人いるだろう。
（選手会ブースを含めても１０名いるかどうか・・・あまり近寄らないので）

たぶん２人で、しかも１人は選手側からの問いに超失礼な返事しかできず終了、
残りの１人は「おはようございます」とあいさつを交わしただけ。
（これって会話といえるのか？のツッコミはなしでお願いしますｗ）

競輪歴３年１か月程度で現在ストップ中の人間に多いのか少ないのか・・・
個人的には多い方だと思っている。

理由は・・・選手とファン（地域の人）と交流できるようになったのもここ最近？
以前は数十年来のファンでも（野次は飛ばせても）直接話をするなどとても無理！
な雰囲気・環境だったとか・・・（本当かどうかは不明）

プラス元々（最近復活中・・・困ったｏｒｚ）対人恐怖症的な性質が強いというか、
口を開くとロクなことない的感情が染みついていてしまっているというか、

それでもええやん、人間関係壊れたらまた作り直せばええやん、壊れても壊れても
その都度また作り直したらええやん・・・

それができればどんなにいいか・・・というか自分自身がまず無理ｏｒｚ

そういうどす黒い感情に支配され尽くされている人間なので、どうしても自分から
（自分自身を守るため）一方的に距離を置いてしまうクセがついてしまっていて、

そんなこと考えるヒマがあればもっと自分を高めることを考えればいいのに、
そういうことしようとしないのは結局逃げているだけ、言い訳してるだけ。

そんな自分だから口を開くとロクなことにならないの繰り返し。
だから仕事以外では（恥ずかしながら仕事でも）口を聞きたがらないクセがある。

本当に困ったもんだ・・・と思いつつも、だからこそ今まで心も体も完全に壊れる
ことなく生きてこれたという思いもあったりして、

だからこそロボット化してでも体に覚えこませたい、染み込ませたい、という思いを
結局自分の中のどす黒い感情が邪魔してぶち壊しにして・・・

結局すべて自業自得。
だから自分でなんとかせい。なんとかできなくてもできることがあるはず。

というか・・・案じてもなるようにしかならんけやりたいことやりんしゃい。
実際はそれで通用する世界ではないけれど・・・そういうことだ。

迷わず行けよ　行けばわかるさ
（自分的にはアントニオ猪木の台詞だけど、元は一休さんの詩の一部らしい）

話それすぎ・・・というか、自分、戻って来～いｗ