直訳すると「雑草は決して死なない」。
「憎まれっ子世にはばかる」よりタチの悪い英語のことわざ(たぶん)。
だけど自分、このことわざ、好きなんだなぁ・・・。
というか、自分って実は、この手のしぶとさというか図々しさだけは
ちゃっかり身に着けてるんだな・・・ということを実感。
ぶっちゃけ自分という存在が、雑草より悪質で厄介な存在だとしても、
それでも身体と心がそこそこ丈夫ならなんとかやっていけるだろう。
雑草には雑草の意地がある。それくらいの図々しさはあっていい。
あとはどうやって生き残るか?
正直考えるのも面倒臭い・・・が本音だけど、それでもこういう考え方が
できるようになった、というのは進歩かもしれない。
というか、良くも悪くも旅打ちツアー強行したのが影響してるというか、
なんだかんだいって防府分(鉄分の防府版みたいなヤツw)入れたのが
効いてると思う。
それにしても自分どれだけ防府好きなんだろう?
というか、自分どうしてそこまで防府好きなんだろう?
ぶっちゃけ自分でもよく分かってないところあるけど、それでもやっぱり
早朝の佐波川も、天満宮の春風楼から見える風景も、スタンドから見える
防府のお山も、食堂のご飯も、好きなんだよなぁ・・・。
だから何故?という疑問はさておき、そういう場所があるということは
本当にいいことなんだと、私は思う。(なんのこっちゃw)
2012年11月16日金曜日
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