2013年1月10日木曜日

復活!

昨日は仕事中に自分でもどんどんヤバくなっていくのが分かったので、
帰宅前に高カロリー商品買いまくり帰宅後バクバク食べまくりそのまま
フロにも入らず(汚w)さっさと寝たら翌日復活!

つくづく持病はあれど丈夫な身体(特に内臓)(に生んでくれた人)に感謝。
だけど実際のところはあまりにも超人でなし・・・orz

こういうとこどうにかしないといけないと頭では分かってる(つもり)けど、
負い目とか罪悪感とか恐怖とかいろいろありすぎて・・・これ以上は無理orz

とりあえず、自分集団生活に向いてない・・・というか、人といると間違いなく
自分も他人も醜くなる・・・ということだけは分かっている(つもり)なので、
適当に距離を置いて、あくまで1人基本でやってかないとダメだろなというか、
そのために1人でも生きていけるだけの技術というか知識というかが欲しいなと。
(超なんのこっちゃ!)
===
(おまけ)勝手に・・・競輪場の魅力について?

・ある程度のルールはあれど基本的に単独で好き勝手にやっていい
・選択肢が少ないから逆に動きやすい
・屋外競技場の場合、スタンド席からけっこうな空&景色が見れる
・場内歩き回るだけでもけっこうな運動になる
・スタンドから投票所までの移動で階段トレーニングもできる
・目の前で選手が見れる(選手との距離は他の競技の追随を許さないかも)
・レースの音、お客さんの野次・・・等の生の音を楽しむことができる

他にもたくさんあると思うけど、だいたいこんなものかなと。

でもって個人的に一番いいと思うのは、やはり「単独で好き勝手できる」
「車券、観戦、運動、食事くらいしか選択肢がない」ところだと思う。

どうしても集団となると、周りの目を気にしたり、周りに振りまわされたり、
周りに気を遣ったり、周りに足ひっぱられたりで精神的に疲れるから。

というか・・・どうしても他人のすることすべてが気に入らないというか、
とにかく邪魔しないと気が済まないというか足引っ張るのが大好きというか
すべてにおいて文句言いたがるというか・・・な人って確実にいるから。
まして自分は他人の善意を見事に踏みにじるのが好きな人でなしだしorz

あと・・・選択肢がない、というのは実はかなり自分にとってはありがたい。
うまく言えないけど、しなければいけないことたくさんあるにもかかわらず、
何から手を付けたらいいか分からず結局何もしないまま終わってしまう・・・
なんて日常茶飯事だから、

他にもいちおうオプションはあるけど、あくまで基本は競輪!みたいな環境の
方が自由に動きまわりのびのびできているような気はしている。

そういうわけで、ある意味1人で家にいるより1人の時間を満喫できる、
というのが競輪場の魅力ではないかと、自分は勝手に思っているわけです。

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