2014年12月11日木曜日

超暴論

14日は衆議院議員選挙および最高裁判所裁判官の国民審査です。

だけどはっきりいって行きたくない。投票したい人がいない。というか立候補した人全部落としたい。だけどそれができない選挙に何の意味がある?

だけどむざむざ投票できる権利を棄てるも惜しい・・・どうしよう。

で思ったこと・・・比例区に「日本ちゃり党」とでも書いてやろうかな?
(小選挙区の方は・・・福岡なら中野浩一さんか吉岡稔真さんでも書く?)

どうせ誰にも入れたくないなら、投票で競輪の宣伝してもいいんじゃない?

現在の集計のしくみは分からないが、それでも役所の職員(アルバイト含む)の手で開票→仕訳されると思う。(少なくとも人の手で開票されるはず)

つまり、少なくとも誰か1人の目には留まる・・・ということ。運が良ければ?他の人に見せるかもしれない&後にネットで検索(略w)

ヘタすると逮捕される?超危険な妄想(暴走)です。それでも本当に嫌になるほど入れたい人がいなければ、それくらいしてもいいかなと・・・おい!

実際は無効票に気に留めるヒマもない(多分)のでそれこそ無意味&そんなことできるほど肝はすわってないのでまじめに投票すると思うけど・・・

センセイが国民をバカにするなら国民が選挙をバカにしてもいいと思う。
それくらいやってもいいと思えるほど、バカバカしい選挙ですから!!

失礼しました。

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