1877年の今日、札幌農学校のウイリアム・クラーク博士が(略)にはじまり、昨年の今日、韓国の客船、セオゥル号が沈没し(略)で終わった「今日は何の日」
ほかのことは変わっても、最初がクラーク博士なのは変わらない・・・たぶん。
一方、このセリフに対し、女性差別を主張する人もいるとかいないとか・・・
(言いたくないが自分が働いている職場にはこの手の人が多いかも?)
くだらない。そもそも本当にこのセリフを言ったかどうかも怪しいのに(ぇ)
女性差別を叫ぶ人って、かなりの割合で、女性差別も男性差別もやってます。
だから「女の敵は女」なんて言葉もあるとかないとかなんでしょう。
別に差別が悪いとは言わないけど差別して相手を貶めるのはやめてほしいわ。。
そんなことをつぶやきたく4月16日です。今日はいろいろおもしろい人が生まれた日なんですけどね。(チャップリンとか坂上二郎さんとかなぎら健壱さんとか)
え?姫22歳の誕生日おめでとう・・・って言っていいんですか?(笑)
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(おまけ)という名の毒を吐きたい
「最近の若いのは根性がない」なんてセリフ自分には死んでも言えない。
自分が若いころどれだけ根性なしだったか知ってるし思い出したくもないから。
自分にとって「人格者」とは「裏表の使い分けが上手い人」「笑顔で意地悪できる人」に「都合の悪い人を上手に排除できる人」も追加しよう。
(ホント自分の周りには人格者が多い・・・せいぜい排除されないよう頑張ろう?)
行動を起こした人に対し「それくらいのことで」「もっと頑張れ」は厳禁。
たとえ「それくらいのこと」でも、まずは「行動を起こした」ことをほめないと、行動を起こしたこと自体否定された気がして二度と行動を起こさなくなるかもしれない。
そういうふうに考えること自体が「甘えてる」「根性が足りない」かもしれないが。
それでもケチつけたり否定したりするよりはほめた方がやる気が出るはず。
もっともほめ方次第ではケチつけられたり否定されたりした方がマシ!だったり。
「わぁ上手ぅ~」「すごいすごい~」みたいな言い方されるくらいなら(略)
だけど世の中この手のほめ方の方が圧倒的に多い気がする・・・たぶん、いわゆる「人格者」と呼ばれる人たちが、相手が不快になるの分かっててやってるんだろう。
だから自分ほめられることに対する拒否反応が強いんだろうな・・・というか、もう少し言葉を額面通り受け取り、素直に喜ぶことができないものか。
というかたぶん自分という生き物は行動すればするほど周りを不快にする生き物。
まぁ昔から分かってたけど・・・嫌ならなんとかする気1ミリもない。
というかたぶん死んでも無理。そういうこと。あきらめよう。合掌?
2015年4月16日木曜日
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