2015年11月25日水曜日

徹夜明け

いやあ寒かった・・・よって途中からガンガン暖房たきまくったけど(ぇ

あとで職場(の偉い人)から怒られると思うけど、身を守るのも仕事のうち(ぇ
あんなクソ寒い室内、布団かぶって寝てる人も寒いけど、起きてる人はもっと(略

たしかに電気代かかるけど風邪ひいたり肺炎になったりするよりいいだろう?
小倉のドームみたいに半袖でも汗ばむほど暑くしたわけじゃないし!?(嫌味w

というわけで暑いのもアレだけど寒いのも確実に身体と精神をむしばむ。
だからといって醜くなっていい道理はない。そういうとこ本当自分ダメだなorz

という愚痴(?)はさておき、今日の平塚ナイター。

スタジオでなく屋外で放送するのも施行者のせい。
毎日撤収・設営しなければいけないのも施行者のせい。
出演者に寒い思いさせてしまうのも全部施行者のせい。
実際はどうかわからないが、少なくとも放送者はそう思っている。
そんな本音が垣間見える放送だった。(あくまで個人の勝手な感想)

主催者と放送者との間にどういういきさつがあったかはさておき、出演者に寒い思いをさせた時点で放送者側に問題があると私は思う。
単に自分が極端にマスゴミ、特にカメラ(を持ったヤツラ)の傲慢というか暴力というか上からの姿勢というかが大嫌いなだけだが。

それでもどういう経緯かはさておき、屋外でやると決めたからには、自分の身以上に、出演者の身を守る工夫というか努力というかをしてほしかった。
そんな超何様な感想を抱き、少し嫌な気分になりました。

だけどこれから屋外での観戦(参戦)は寒くてしんどくなるのは事実。
スタンドはガラガラ、暖房設備がある場所にみんな集まりそこで観戦。
だけど暖房設備がある場所はむしろ暑くて、中と外との温度差でおかしくなる。

結果夜中に体調不良(嘔吐、下痢、腹痛、悪寒、動悸、冷や汗その他)を起こし、お泊り先から救急搬送、そのまま強制送還・・・2013年佐世保記念orz

そんな苦い記憶が蘇る。「年寄りの冷や水」以外の何ものでもないのだが。
それでもあの時の敗因は間違いなく「温度差」と「冷え過ぎ」だったと思う。

だから何?と言われればそれまでだが・・・防寒対策はしっかりしておこう。
特に首と下半身が冷えると本当にこたえるから。。。(個人の感想)

というわけで?年を取ると本当に暑さ寒さに弱くなる。嫌だけど仕方ない。
自分で自分を守るしかない。気を付けよう。合掌。
===
(おまけ)「おまいら本場に来い」という呼びかけに対し
「本場まで交通費いくらかかると思ってるんだ」などどゴネる輩へのBAは?

「そんなのこっちで稼いで帰ればいいじゃない?」
だったら本場までの交通費分ネット投票した方が主催者的にはいいんじゃない?
実際には断じてしないけど。

そもそも「交通費何万かけてでも本場へ行く」のは「行きたい」「見たい」があるからであって、車券買うためじゃないと思う。

それだけなら本場へは行かない。今の時代、電話、インターネットで済むし。
実際今の競輪界、率先してネット投票の売上伸ばすのに必死みたいだし。
本場のことなんて完全に(とまでは言わないが)そっちのけみたいだし。

だから本場に来てほしければ、本場でしか味わえない楽しみを伝える方がいいと思うのだが・・・たぶん、それがない(分からない)から売上至上主義にはしるのか。

ううむ。。

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