介護する人が足りない給料あげたくても金(財源)が足りない結果、過酷・薄給・長時間になり人が集まらない離職する人が増えるその他
出生率あげろと言われても産めない育てられない産んだら仕事クビになる子ども育てる金もない子どもを預ける場所もないその他
ラジオで偉い人たちがアレコレ喋っているけど結局は介護にせよ子育て(保育、教育?)にせよ、働く人の給料あげろ、という結論に達する。
だけど結局「金(財源)がない」「ない袖はふれない」で終了。
介護や人子育てに従事してる人が結婚・出産・介護で退職なんて笑えない。
ここで競輪の出番です(ぇ
競輪は金がかからない娯楽でありスポーツであり息抜きの場でる。
拘束なし束縛なし出入りも車券購入もすべて本人の自由。
地域連携とか社会全体による介護、子育てとか言ってるけど、実は意外と1人で自由にすごせる時間や金をかけずに息抜きできる場所の方が必要だと思う。
過酷になればなるほど薄給になればなるほど長時間になればなるほど、1人で自由に過ごせる、金をかけずに息抜きできる場所が必要になる。
頭をからっぽにしてその時その場「だけ」の楽しみに生きられる。
疲れない、生活にひびかない、後悔しない程度に。
そうやって頭と体をリセットできる存在あれば頑張れる・・・かも。
というのは超勝手な働く側の言い分。
あとは競輪場を潰さないよう、もっと競輪場を活用できるようにしないと・・・
そこで熊本競輪が以前募集した地域活性化プロジェクト?が動き出したようで。
【熊本競輪】熊本競輪場のバンクに3,196(サイクル)人を集めるぞ~!!
「競輪ファン」「地域」「商店街」「観光施設」がサイクルの輪から外れてる?
とにかく「子ども」「若者」「女性」「ファミリー」を集めたいということなのかな?
まぁ競輪ファンはどうしても自分の利益になることしか考えないからね・・・自分だ。
だけどプロジェクトによって競輪ファンが追い出される図式になるのだけは勘弁。
とりあえず自分の子ども嫌い、若者嫌い、女性嫌い、ファミリー嫌いをどうにかしないと、そういう連中が集まる=自分の居場所なくなる、になってしまう。
このへんどうにかしないと競輪できない時代が来てしまうのかなぁ・・・
というわけで?支離滅裂になってきたのでまた寝よう。今日は徹夜だzzz
2015年11月29日日曜日
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