５月２５日

休日なので自転車に乗ったら昨日まで通れた道が通れなくなっていた。
代わりに昨日まで通れなかった道が通れるようになっていたが。

おらが町（に限らない話？）ではよくあること。
道路工事がお盛んすぎてどの道が通行できるのか本当にわからない。
しかもいったん通行止めになると数年単位で通れなくなるし。

そんなこんなでＪヴィレッジ近くの道も通行止になっていた。
代わりに（今まで行けなかった）岩沢海水浴場へ行けるようになっていた。

というわけで砂浜に降りてみる。広野火力発電所がすぐそばにある。

写真では小さすぎて分からないが既にサーファーが波乗りを楽しんでいた。
素人はテトラポットにぶつかりそうと思うが震災前もそうだったのか？

それにしても波乗りの人たちはどこで情報を仕入れて来るのだろう。
自分のイメージでは先月ごろまで通行止で入れなかったのに。

砂浜小さめ、トイレもシャワールームもなし、水道あるが水でない。
Ｊヴィレッジの全面再開に併せ？来年？海開き再開らしいが。

他にもあちこちで工事しまくり。ゆえに景色が目まぐるしく変わる。
ついていけないととらえるか将来が楽しみととらえるか。

以前はどちらかというと後者だったけど最近は前者になった。
良くない傾向だけど伐採と斜面切り崩しが多すぎるから仕方ない。

プラス通行止めもそれに伴う不便も多すぎるのが現実だし。
（あくまで個人の感想ですご了承ください）

長々失礼。合掌。