ツイッターで旅先で食べたいご当地ソフト募集みたいなのをやってる。
というわけで個人的に好き(だった)ソフトを勝手に羅列。
(1)(今も売ってるか分からないが)下関カモンワーフのうにソフト。
濃厚なウニの風味が口いっぱいに広がる逸品だったが(大げさ)年々ウニらしさが減ってただの塩ソフトみたいになったのは残念だった。
(2)極東ファディ(小倉駅ビル地下1階?)のコーヒーソフト。
コーヒーソフトは全国各地に存在するが自分はここのが一番好きだった。
(3)道の駅よつくら港のサンシャイントマトソフト。
トマトソフトも(略)だが自分はここのが一番好き。
(4)北九州博覧祭2001で売ってたイカスミソフト。
(当時の仕事柄)半ば強制的にフリーパスを買わされたが、イカスミソフトのために10回は入場したので無駄ではなかった(ぇ
(5)かんのやいわき谷川瀬店のソフトクリーム。
期間限定?いちごソフトとチョコソフトがお気に入り。美味しくてしかも安い。(1個200円(2019時点))
(6)奈良屋(湯本駅ちかくの豆腐屋?)の豆乳ソフト。
作る人の気分で?味にばらつきがあるかも、と思うほどには食べている(ぇ
(7)梅月(門司港・栄町銀天街)のソフトクリーム。
普通のバニラソフトのはずなのだが不思議なほどに美味しかった。
抹茶ソフトも他のとは一味ちがって美味しかった。(個人の感想)
道の駅ひらた薬膳ソフトといわきららミュウのラムネソフトはあと1回食べてまた食べたいと思えばランクインすると思う。大洗めんたいソフトも。
旅先でご当地ソフトみたいなのあれば必ず、といっていいほど食べている(たぶん)けど、結局は何度も食べた味に落ち着くというか、最初食べて気に入れば、ソフトクリームのためにわざわざ足を運ぶ、は大げさだが、近くに行けば買いに行く、くらいにはなる。
最近はソフトクリーム、特にいわゆる「ご当地ソフト」はお高い(個人の偏見)のでそこまで頻繁には行けないが。
余談だが十年以上前に上野アメ横でわさびソフト食べたときは衝撃だった。
ソフトクリームなのに醤油が欲しいと本気で思ったのも懐かしい思い出。
残念ながら現在は存在しない(たぶん)けど。
競輪とは全然関係ない話で失礼。ああ旅打ちしたいなぁ。合掌。
2020年7月3日金曜日
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