2020年9月11日金曜日

9月11日

震災から9年半その他いろいろあった9月11日。

熊本競輪の再開検討委員会みたいなのがあったとかなかったとか。
(佐世保ニコ生で知ったので詳しい内容を知らない)

再開に向け大きな前進と捉えたらよいのか、後出しジャンケン的に「実は・・・」と予算を上乗せし廃止に向けゴリ押し強化と捉えたらよいのか。

記念開催前にこの話が出た=記念で(売上的に)結果出せ、と(略)
さすがにそれはいくら妄想でも黒すぎると思うが。

廃止推進派が廃止にしたがる理由は何か。
「金」に関しては、理由、というより、後から「実は・・・」と難癖つけ廃止に追い込むための道具として利用しているイメージ(個人の偏見)

「競輪の売上は社会に貢献している」と主張しても「だから何?」とかえって廃止推進派を勢いづかせるだけかもしれない(超個人の偏見)

それでも(だからこそ?)はっきり示す必要があるかもしれないし、それ以上に「売上以外で」競輪(場)の存在価値や社会貢献を示さないと(略)

なんだかなあ・・・車券買う以外で何ができる?
(恥ずかしながら車券につぎこめる予算に限りがありすぎる故)

これに対し、競輪のイメージ悪化に貢献しているオールドファンを排除せよ、みたいなことを堂々と主張するファン(?)がいるのは本当に悲しい。

若者からすれば自分も排除される側(老害と呼ばれる部類)だから尚更。
媚びへつらう気はないけど妬み僻む気はたっぷりあるからタチが悪い。
結局、老害は車券「だけ」買っておとなしくしてろ、ということか。

あかん、変な方向に脱線してきた。こんなのがいるから廃止推進派が元気になるのに。それでも老害力が加速度的に増している人間どうすればいい?

そんなのテメエで考えろ。チャンチャン。合掌。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。