JPによる並び予想
5松井1郡司9松谷 2古性6南 3山崎8佐々木 7清水4桑原
正直いって1=9以外何を買えと?な気がしないでもないが、それだとあまりにも面白くない。一方で、3山崎が逃げ、5松井が捲り不発、2古性ドン、7清水もドン、1郡司も見切りをつけ自力でドン、さあどうなる?な展開もアリかと。(松井ごめん、だが似た展開を平で見た記憶があるんだ)
というわけで、すんなりでも波乱でも6枠どちらかが2着以内に来るのでは、という願望を込め、2枠複6=12456、面倒なので2枠複6=全。
実際は2枠複1=6で超トリガミになると思うけど。
呉々も車券購入は計画的に。合掌。
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(結果)やっぱりそうだったか
優勝は郡司浩平選手(神奈川99期)でした。おめでとうございます。
もちろん車券は超トリガミ。面白くないなどと言わず、素直に2車1=9にドン!といけばいいものを。おめでとうございます。
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(おまけ)良い子は絶対にマネしないでください(ぇ
桜は見たい、自転車には乗りたい、さあどうする?
迷った末、人生初、自転車で川内村まで行った。自宅からだと確実に死ぬが、大熊に停めたままにしている自転車を使えば行けるかなと。
距離にすると片道約20kmだが、行きはほぼ登りなのでかなり地獄。2時間かかった&(自転車通勤による)脚の貯金が残っているうちで良かった。
それでも途中何度も心が折れかけたが目的(昼食)あれば我慢できる?
かくして「佐吉」で中華そばとライスとモツ煮のセットを食す。旨かった。
桜も見てきた。名所とよべる場所はない(たぶん)けど。
帰りは(途中少し登りの場所もあるが)ほぼ下りなので、40分くらいで上手岡ローソンに到着した。早すぎる&ペダルこぐ必要ないので寒かった(ぇ
そんなかんじで、行きでかなり地獄を見るけど、そのぶん帰りは楽なので、自転車で川内村を散策するのは大いにアリだなと。
川内村は自転車で散策するには最高に美しい場所と思っている(超個人の感想)ゆえ、気が向けば田植えが終わった頃、もう一度やりたいと思う。
それまで脚の貯金をなくさないようにしなければ。長々失礼。
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(おまけ2)ああ恐るべき競輪脳(?)
龍ヶ崎市、と聞いて、芦澤兄弟を連想する人はいないと思う。
(詳しくは略すが自分と同じく自転車で川内村に向かう人がいた、妻の実家が富岡にあり、現在は龍ヶ崎市の活性化に取り組んでいるらしい)
2021年4月11日日曜日
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