（購入してたけど色々あって現在は手元にないため）
出版されたのは平成だけど、もっというなら現代は平成より後の令和だけど、ゴリゴリの昭和の競輪ファンが独りグダグダくだ巻いている感が自分は好きだ。（あくまで個人の感想＆嗜好です失礼）
グレードレース以外は７車立てが当たり前になって、ミッドナイトやモーニングもするようになって、なんなら６車立てのＰＩＳＴ６もやるようになって、作者の佐藤正午さんはどう思っているのだろう。
それでも、願わくば、たまに・・・でいいから、今もこっそり佐世保で車券買っていてほしい。そんな超何様なことを考えてしまう。
あらためて買いなおします。文庫本になるかもしれないけど。
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（おまけ）結局、今日も千葉を見ている
ＰＩＳＴ６名物（？）社長（小嶋敬二選手（石川７４期）の１着インタビュー見れて満足ｗ）（個人的には緑川修平選手（福島９５期）インタビュー２回見れたのも略）
恥ずかしながら１年ぶりくらいに見たけど、今回の配信スタイルがいちばん自分的には見やすい＆わかりやすい＆面白い。
（平日と休日では配信スタイル変わるらしいけどどうだろう）
現地はどうだろう。（個人的には場内グルメがどうなってるか気になる）
「優雅に飲食しながら選手やレースを見れるようになれば楽しいはず）
（グッズもそこそこ充実してて？一部のコアなファンには売れてる？）
地区プロ・全プロ好きな人には刺さると思うがどうだろう（他人事失礼）
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