１２月４日

今日から人権週間。
それについて、というわけではないが、いつか考察しようと思ってた記事。

【公営競技】小倉競輪祭はまさに“お祭り”、日程の壁を破って…輪界はもう一歩先へ(netkeirinコラム「前田睦生の感情移入」）

競輪祭の売上（約１３２億円、目標の１４０億円には届かずも昨年比約１．２億増）については、競艇との競合よりも、ファンをがっかりさせる、失望させる、怒らせるレースが多かったからじゃない？
（特に二次予選、準決勝は自分的鬱レースが多かった※個人の感想失礼）

「この日は競輪場に行けば楽しい！」を地域に浸透できないか、については、正直、「この日」に限らず、とりあえず競輪場に行けば何かしら楽しいことがある、までもっていければいいと思う。
（というかむしろ場外売場をそういう場所に・・・あくまで個人の感想）

話は変わり、今の自分は（単なる自業自得なのだが）行動制限がある。
どこまでアウトかは分からないが、競輪場、場外売場は間違いなくアウト。

だけど競馬場には行った。本当なら競馬場もアウト。それでも「場内バラ園のバラが見ごろなので見に行きたい」でギリギリ（というかムリヤリ）。

え？隙あらば・・・で何度か行った場外車券売場、ありません？
（これに関しては場外売場でなくパン屋や弁当屋に行ったことにぉぃ）

場所そのものがアウトなのかそこに行く目的がアウトなのか。
そのへんは分からないが、アウトでないと認められれば行ける（はず）。

ものすごくずるい、汚い、ご都合主義かもしれないけど、本来の目的（ギャンブル）とは別に、だったら仕方ない・・・と思わせる目的があれば？

ぶっちゃけ昔の自分そういうのものすごく毛嫌いしてたけど、競輪とは関係ないイベント（お笑いライブ、歌謡ショー、フリーマーケット等）なら？

本当はそういうの関係なく、ふらりと訪れて時間をすごすだけでいい。
（練習やスタンドからの風景を見ながらぼーっとするの大好きだった）

いろいろあって居場所のない人たちの居場所的な場所になればいいのだが。
言いたくないがパチンコ屋はそういう人たち取り込むの本当に巧いと思う。
それが良いか悪いかはさておき。
（自分のパチンコに対する偏見は一般の公営競技に対する偏見と同じ？）

「自業自得」「自己責任」それでも居場所は欲しい。それだけ。以上。
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（おまけ）超どうでもいい・・・マツコ・デラックスさんの番組で紹介？
愛知県一宮市のデイサービスが「リアルカイジ」と話題になったとか。

動画見て真っ先に思ったこと「あれ？防府にあるデイサービスのパクリ？」
「シード」を「ユーメ」に換えれば完全に防府のそれ。（※個人の感想）

２０１５年に防府ＧⅡ共同通信社と抱き合わせで見学に行った。
（というか（共同通信社杯見るために）見学を口実にしたごめんなさい）

個人的には「見学者を案内する人（夢先案内人）も利用者さん」「施設を『あえて』バリアフリーにしていない」「施設内に『転ぶ練習』をする場所がある」ところが特に刺さった。（※個人の記憶）

だけど現実は完全に真逆だったりする？と思ったのも。（※超個人の感想）
「自分でやってもらう」より「こっちでやる」方が早くて楽だから。

記憶があれこれ混同してしまってる（最近の感想も混じってると思う）
それでも「急かされる」「できない現実見せつけられる」は辛いよなぁ。

本当にどうでもいいひとりごと失礼。