どこまで真実でどこまで虚構かわからないひとりごと。
(1)炊き出しも保護猫活動も、資金洗浄というか隠れ蓑というか?
犯罪行為で稼いだ金の一部で社会貢献することで犯罪行為を正当化してた?
もっとも、競輪はじめとする公営競技でも、一種のマネ論(マネーロンダリング的理論)で身の破滅を正当化する輩がけっこういる?
(社会に貢献してやってるだの地元の財政に貢献してやってるだの)
加えて、SNS見てるとかなり胸糞。(あくまで個人の感想)
炊き出しに対しては「やめろそんなもん」「〇ねばいい」一方で、保護猫活動に対しては「やめないで」「かわいそう」
なんだそれ?(あくまで個人の歪んだ目線による歪んだ感想です失礼)
(2)〇〇の味を覚えた〇〇は駆除しなければいけない
「人間の食べ物(がある場所)を覚えた熊は駆除しなければいけない」
かわいそうだけど、そうしないと、もっと被害が増えると思う。
では、犯罪の味を覚えた人間は?
駆除がだめなら隔離するしかないのではと本気で考えてしまう。
それくらい、外の世界は、魔が差す要素が多すぎる・・・かもしれない。
「社会に出ては(出しては)いけない」ならばどうすればいいんだろう?
そんなの自分で考えろ。自分のことは自分でどうにかしろ。甘えるな。
被害者の気持ちも考えろ。
私は貝になりたい。
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(おまけ)これだからマスゴミは(激怒)
中山美穂さんの訃報を受け入れるまで正直かなり時間がかかった。合掌。
一方、さっそく妹の中山忍さんにコメントを取ろうとするマスゴミ(怒
だけどさらに一方でとんでもなく歪んだ思考が自分にはある。
訃報へのコメントでなく、それってあなたの宣伝ですよね?みたいな。
葬儀に参列するのもカメラ向けられることで己の存在アピールしたいから?
つくづく自分腐ってる。マスゴミ以上に腐ってるよ本当に。
2024年12月6日金曜日
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