坊っちゃんスタジアムで独立リーグ+松山競輪でオールスターの旅を終え、
帰りのフェリーに乗っていた。
ちなみに四国はこのときが人生初。
間違いなくどちらか一方だけならば行かないまま終わっていた旅だった。
(なんだかんだいって四国は関東より時間がかかるから・・・)
というわけで(?)野球(独立リーグ)+競輪のセットでなければ四国へは
行けないというか行かない(たぶん)。
だけど肝心の独立リーグの方が正直どうにもこうにも・・・。
(長崎・福岡のIL加入、現役選手(当時)による事件、福岡の活動休止、
関西独立リーグのゴタゴタによる独立リーグそのものへのイメージダウン、
一方で新たに誕生したJFBLも元選手による野球賭博発覚などが災いして
1シーズンで活動休止などなど、ぶっちゃけ競輪より大変な状態かも)
個人的には(福岡は失敗したが)独立リーグのおらが町のプロ野球チーム的な
雰囲気は嫌いじゃない(というか好き)なので頑張ってほしいが・・・
(というか福岡もかなり、というよりものすごく頑張ってたと思うが・・・)
4コマ漫画(たぶん再掲、昨年描いたと思ったら今年4月に描いたものだった)
正直、独立リーグに比べると、競輪は恵まれすぎだな、と思う。
というか、お役所経営だったから、今までもちこたえられたのではないかと。
(ぶっちゃけ民間だったらもっと早く見切られていたかもしれない)
というわけで、自分でも何が言いたいか分からなくなってしまったが・・・
もしかすると独立リーグの中にこれからの競輪へのヒントが隠されてるかも・・・
我ながらまたしても超何様だが、ふとそんなことを考えたのです。
(というわけで?行きたいけど厳しいなぁ・・・)
===
(追記)
ものすごくどうでもいい過去の独立リーグネタ。
独立リーグと競輪
高知GⅢと小倉FⅠ
どちらも昨シーズンを振り返っての感想(妄想)の羅列だが、ぶっちゃけ仮に今
独立リーグを観に行っても、これ以上の感想は持てない気がする。。
2010年9月19日日曜日
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