どうも最近、マグマ(ストレスとも言う)が溜まってよくない。
以前は競輪やこのブログを使って吐き出すことができていたのだが、最近は
競輪そのものがマグマ(ストレスとも言う)の原因になっているような。
家にいるとパソコンの前に向かいっぱなしでますますマグマ(ストレス・・・)
溜めっぱなしで身体にも精神にも良くない。
そういう意味もあって休みの日はなるべく脚づくり(笑)に出かけるのだが・・・。
途中いつの間にか頭にかぶっていた帽子を落としたのにも気づかない始末orz
本当は空港に行く予定だったが急きょ変更して、同じ道をひたすら探したが・・・orz
(たぶん10号線バイパスのどこかにあると思うが・・・次いつ行けるだろうorz)
そんなこんなでさらにマグマ(ストレス・・・)は溜まるいっぽうだったので、
久々に某ホテル内カラオケボックスにて独りジャイアンリサイタル~♪
(きのうこっそり?オススメした歌ひたすらシャウト・・・気持ちよかった❤)
(ドン引き覚悟で・・・人前ではできないが狂気むき出しは本当に気持ちいいw)
かくして、やっとマグマ(ストレス・・・)噴出に成功したかな、と。
だから何?といえばそれまでだが、どうして競輪でマグマ(ストレスとも言う)が
溜まるようになってしまったのか?という思いと、
(たぶん以前に比べ競輪や選手に一方的に期待することが多くなったからと思う)
(競輪(選手)に興味がないころなら何があっても「ふ~ん」すら思わなかったから)
(あまり競輪(選手)そのものに期待せず、あくまで「自分の楽しみのため」と
割り切る気持ちが必要かもしれないが、それはそれで相応の見返り(配当ともいう)
がないとマグマ(ストレス)が溜まるから厄介だったりするorz)
競輪場は日常生活で溜まったマグマ(ストレス)吐き出す場としての価値も
あったはずだと思う。
(陰湿で物騒な事件起こすくらいなら競輪場で大声出して発散してほしいと思う)
ただしスポーツとして競輪を愉しみたい人にはそれは多分永遠に理解されない。
(ぶっちゃけ私も選手罵倒が生きがいみたいな人はいまいち好きになれない)
そのへんの加減が難しいところだが・・・それでもやっぱり競輪場をはじめ
ギャンブル施設は日常生活で溜まった鬱憤をぶつける場であっていいと思うし、
(100円程度でぶつけられる選手には申し訳ないが平にご容赦)
それでいて選手や他のお客さんに不快感を与えないぶつけ方・・・というか、
車券買って(買わない人もいるが)ヤジをぶつける以外のマグマ(ストレス)の
吐き出し方(もしくは車券外して溜まったマグマ(ストレス)の吐出場や方法)を
競輪場は考えてほしいと思う。
(場内にサンドバッグでもあれば殴ってすっきりするのかな・・・?)
(もしくは場内に固定式ローラーでもあれば運動に来る人もいるのかな・・・?)
(別府みたいに場内に温泉があればさっぱりして帰れるのだろうか・・・?)
(場内で大声コンテスト(カラオケ大会でも可)でもすればいいのだろうか・・・?)
どうでもいいことだが、そんなことを妄想した。
(といいつつ今日の東西王の結果見て「しまった~(車券買えばよかった!)」と
新たなマグマ溜めつつある私って・・・orz)
(明日は用事があって完全に車券買えない状態なのが残念ですorz)
(というか久しぶりに脚づくり(笑)先でラーメン食べようとしたが当初の予定の
お店が「しばらくの間休業いたします」だったのが気になった・・・)
(結局別のお店に行って、ラーメン食べつつたっぷり?サイン見てきたけど❤)
(だから今日1着だったんだ・・・などと思いこめるメデタサは大事ですよねw)
===
(おまけ?)朝9:36に書いた記事。タイトル「(妄想)競輪の現状」
記事を増やすのも面倒なので下にずらすことにした。
イソップ物語の中にこんな話があった。
===
2人の親子が1頭のロバを市場に売りに行く途中。
最初のまちでは2人ともロバに乗らず、ただロバを連れて歩いていた。
それを見てまちの人はこう言った。
「ロバは人を乗せられるのに誰も乗らないなんてバカな親子だ」
親子はなるほどと思い、子どもがロバに乗った。
しかし次のまちではまちの人はこう言った。
「若くて体力のある子どもを乗せるなんておかしい、父親が乗るべきだ」
親子はなるほどと思い、父親がロバに乗った。
しかし次のまちではまちの人はこう言った。
「なんだこの父親は自分ばかり楽をして、子どもが可哀想だろ」
親子はなるほどと思い、2人でロバに乗った。
しかし次のまちではまちの人はこう言った。
「おいおい何だこいつら人間ばっかり楽をして、ロバが可哀想じゃないか」
親子はなるほどと思い・・・?とうとうロバの両脚を木の棒にしばりつけ、
2人でかついで運ぶことにした。
当然?次のまちではまちの人はこう言った。
「なんだこの親子は、ロバをかついで運ぶなんて頭がおかしいんじゃないのか」
しかし親子はもうまちの人が何を言ってもいっさい耳を貸さなかった。
ロバはずっと苦しがっていたが、それでも親子はロバをかつぐのをやめなかった。
そしてとうとう我慢できなくなったロバは橋のうえで暴れ、棒ごと川に落ち、
そのままおぼれて死んでしまいました。。
===
だから何?と言われればそれまでだが・・・これが競輪の現状じゃないかと。
もしかすると競輪に限らず、ニッポンの現状じゃないかとすら思う。
だとすると競輪やニッポンの将来は・・・ガクブル。
ではどうすればロバは死なずに済んだのか・・・?
私は親子はもともと素直で正直な人たちだったと思う。
だからこそまわりの声に振りまわされ混乱したあげく暴走してしまったのだと。
でも思うのは・・・いちばん最初のまちの人の声があったとき、
「このロバは大事な商品だから」
と毅然とした態度を取れればよかったのではないかと。
同じことが競輪やニッポンにも言えるのではないかと思う。
もっとも、かつて毅然とした態度「だけ」で国民を納得させ?結果日本を壮大な
不安と混乱に陥れた政治屋がいたような気がするのが気になるし恐ろしいのだが。
2011年2月5日土曜日
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