2011年8月22日月曜日

小倉FⅠ最終日

A級優勝は松田優一(茨城・90期)選手でした。おめでとうございます。
S級優勝は山内卓也(愛知・77期)選手でした。おめでとうございます。

(え?車券?・・・正直な感想、どちらもワイドにしておけばよかったなとorz)
(それでも個人的には今日は見応えのあるいいレースが多かったので満足です?)

というわけで?今月はすぐ25日からFⅡ(被災地支援cross fm杯)がある。
ただ26日はTOTOで夏祭り、26日から防府でもFⅡが開催されるわけで・・・。

正直かつ失礼な感想、果たして次も何日参戦できるかな・・・orz
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(おまけ)勝手に・・・あくまで超個人的な毒吐き的ひとりごと
競輪場が初めての人にやさしくない場所だというのは前から思うことだけど、
小倉はその中でも群を抜いてやさしくない競輪場のような気がする。
(ただし一部の限られた特別枠の人たちは除く)

そして「慣れ」による「当たり前」の感覚も恐ろしい。
(ファンサービスは大事だがファンはサービスされて当たり前の感覚は怖い)
(そういう人はサービスしてもらえないと逆ギレ、逆恨みする危険性も?)
(そういう意味でもお客さんに不公平感を与える景品投げは大嫌いです)

というわけで・・・決勝進出選手紹介インタビューがあるのを知っていながら、
そのころには余裕で場内にいたにもかかわらず、「案内放送が聞こえなかった」
という理由で行きそびれた人間としては、

(全ては「放送が聞こえたら行こう」と気楽に構えた自分が悪いのだが)何とも
やり場のない怒りを抑えることができず、且つ、決勝出場選手「だけ」とはいえ、
選手を間近に見て声が聞ける数少ないチャンスを伝える気があるのかないのか
いまいち理解できない小倉競輪様様に対して、

あらためて何ともいえない暗い怒りに近い感情を抑えることができないのです。
(単に自分がやらかしたバツの悪さ故の逆恨み的感情なのは分かってる(つもり))
===
(おまけ2)勝手に・・・こういう場に書くのは何だが・・・
広島FⅡで南部祐二(福岡・68期)選手がA級優勝。おめでとうございます。
(心なしか最近久留米勢の優勝が多いような気が・・・いいなぁ)

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