８月９日

６６年前の今日、アメリカが長崎に核兵器を落とし、十数万人の人が死んだ。

その一方で、某国営放送で放送されていた平和式典を正直ヘタクソなお遊戯と
白々しい政治パフォーマンスとしてしか見れない人でなしが住む場所「こそ」
本当なら核兵器が落とされる場所だった・・・ということを何度となく聞かされ、

そのたびに、それが事実か否かはさておき、それに対してどう思えばいいのか
わからず変に屈折した感情を育てた結果こんな歪んだ人間になった・・・ｏｒｚ

というわけで？断じてそれだけが原因ではないと分かっていても、核が憎い。
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（おまけ）たぶん考えていはいけない？けど考えずにはいられないこと
福島の原発事故も恐ろしいことだけど、それ以上に人々の風評被害が恐ろしい。

そしてその一方で、根拠ゼロだが、どうしても頭の中に湧いてしまう恐ろしい思考。
原発といえば経済産業省。競輪といえば経済産業省。それ以上は言えない。

それでももし競輪が今回の原発事故と少しでも関係があるならば・・・あらためて
加害者の一人として（？）何ができるか考えなければいけないと思う。。
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（おまけ２）ギャンブラーの・・・？
伯父、赤ちゃんポストに預けたおいへの遺産着服（読売オンラインより）

着服したお金はギャンブルにつぎこみ全国各地を旅してたんだとさ。
おいを殺さずそのへんに捨てず赤ちゃんポストに連れて行った点は個人的には
評価したいと思うが・・・それでも子どもの金でギャンブルやっちゃダメだろ（怒）