徹夜明けのひとりごと

いろいろあって・・・なんとなく言えるのは、テンションが上がっているときって、凹んでいるとき以上に周りが見えなくなり、結果周りに迷惑かけまくり、それでいて自分のテンション高いまま・・・はっきりいって、自分こういうヤツ死ぬほど嫌いだねｏｒｚ

それでも周りはどう思っているかはさておき自分は楽しかった。

たとえ相手の都合考えず一方的な感情のゴリ押しとしても、向こうがどう思っているかお構いなしにしても、思い出を共有できる（つもりになれる）のはいいことだなと。

願わくばフェンスの中と外でもそんな気持ちを味わいたいものです。
競輪選手の皆さん、そんなレースを期待してますよ！！！

というわけで、確実に２７時間は寝てない人間のテンション怖いｗ

ついでに言うとテンション上がりすぎると反動怖い。
（実際既にかなりヤバい反動来てる気がするし・・・）
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（おまけ）というわけで？毒吐き的？ひとりごと
今更だけど昨日の記事について。

一番会いに行くべき人に会いにいかない、会おうとしない、会いたくない。
自分はそんな超ド級の人でなし。
そんなヤツが会いたいと思う人にどのツラ下げて会いに行けというのだ！？

というか・・・言いたいこと、聞きたいことはたくさんある。
けれど絶対言ってはいけない、聞いてはいけない。
それをやると間違いなくすべてを失ってしまう気がするから。

考えすぎ、自意識過剰、被害妄想・・・たぶんそうかもしれない。
でも世の中にはそんな人間もいるということは分かってほしい。