どこか遊びに行きたいのに、図書館もプールも動物園も温泉も休み、バカ―!!
テメエどこの小学生かよ・・・というツッコミはさておき、それが月曜日。
だから月曜の休みは嫌いだ。こういときこそ競輪場へ・・・?
そうですね、プールと図書室とお風呂(シャワーのみで可)があれば・・・
おい!!
だけど折角の夏休み、ちびっこの遊び場でもいいから、来てほしいものです。
それはさておき、世間では明日からお盆!準備その他で忙しい・・・はず。
それなのにこんなことばかり考えている私は本当に超ド級のひとでなし。
それでもいい、それが私だ。そう思うことにして、遊びに行こう。
折角の休みだ。自分の心と身体の回復のためお金と時間を使うのが一番。
たまに(というよりいつも)間違った方向に使ってる気がするけど・・・
とりあえず競輪場でリゾート気分が味わえるようになればいいですね。
(超棒読みwww)
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(おまけ)超現実逃避的ひとりごと
この世から「無駄」と「無意味」が消えたら本当につまらない。
というか間違いなく自分はこの世から消えなければいけなくなる。
だけど今の世の中、効率化のため徹底的に無駄を除かなければならず、
何をするにも意味がなければいけないらしい。
なんだかなぁ・・・もう少し「無駄」と「無意味」を楽しもうよ・・・
というわけで?図書館もプールも動物園も温泉も休みの月曜日の休日、列車に乗って、超無駄で超無意味な「遠い昔の思い出を振り返ろうツアー?」してきましたw
基本的に過去を振り返るのは嫌い・・・というか気が狂いそうになる。
といいつつけっこうやってない?というツッコミは軽く無視。
それでも自分を守る手段として、過去の場所は極力見ない、近づかないようにしている(つもり)だけど、何故かそこ&近辺の?超観光地だけは懐かしい場所として、今までも何度か訪れている。
正直そこにいたころの自分はどちらかというと「黒歴史」に近い。
歪みきった精神、犯罪じみた仕事、不規則極まりない生活、今以上にすさまじい住環境(これは自業自得w)、ゆえに結果として後足で砂をかけ逃げるように離れたというか逃げてしまったわけだけど・・・
たぶん当時の自分を知る人がいない(と思う)から、安心して行けるんだろう。
滞在時間も短かったし、住んでた家も働いてた会社もなくなってしまってるし。
たぶん当時働いてた会社がなくなってる、というのが一番大きいだろうw
場所自体はだいぶ変わり果ててしまってるけど、それでも思い出は残っている。
それを確かめかみしめるため「だけ」の日帰り旅行・・・
ホント無駄で無意味。わかっているけど、自分にとってはものすごく貴重、というより唯一といっていい、懐かしく振り返れる場所なので、本当に完全に変わり果ててしまう前に、足を運んでおきたかった。。。
そんな感じで無理やり自分の中で意味をもたせてしまうあたりが本当に・・・
それでも楽しかったからいい、そう思うことにする。(なんのこっちゃw)
2013年8月12日月曜日
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