ライバルの日

なんでも幕末の今日、薩摩と長州が同盟むすんでうんぬんかんぬん・・・

とはいえ「ライバル」とは本来「利益を奪いあう宿敵」みたいな意味とか。
結局は互いの欠点さぐりあい、潰しあい足のひっぱりあいになってしまう。

それが現実・・・だけどそれだと何もかもが悪い方にしか進まなくなってしまう。
そうならないようにするにはどうすればいいか？

正直自分には無理かも・・・すぐ頭にくるしできもしないくせにプライド高いしそのくせ（その裏返しで？）やたら卑屈なとこあるしｏｒｚ

とりあえず自分で自分の足をひっぱらないようにしましょう。
自分に甘くてもいいから自分で自分をおとしめることのないように・・・

そっちの方が難しい・・・というより自分に甘い時点でアウトじゃない？
それでもいい、死なない程度に生きていければ・・・そう思うことにしよう。

正直いろいろあってかなり精神的に疲れている・・・単なる自業自得なのだが。
わかっていても屈辱や罪悪感や苦手意識といった感情は持ちたくないものです。

それでも事故なく無事にやりすごせればそれでいい・・・最悪だけどそれが現実。
そうやってどんどん加速度的に劣化していく自分を痛感しつつどうにもできない。

こんなふうに悩むフリして自分を甘やかしまくっているのです。困ったもんだ。
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（おまけ）チラシの裏的毒吐き
固定式だろうが携帯だろうが電話は嫌い・・・というか電話に対する恐怖心が強い。
だから固定式はいつも留守電だし、携帯も必要なとき以外は電源を切っている。

すべては自分を守るためだけど今のご時世それじゃ生きていけないのかな・・・

それでも（遠い昔の怪しい会社員時代そういう電話する立場だったから尚更）電話の怖さも分かってるつもりなので、留守電経由でない限り電話には出たくないし、携帯もメール以外のやりとりはしたくない。

それじゃいけないの分かっているがそういう人間がいることもわかってほしい。