超正直な感想。騒ぎを起こし火種をまいて「とりあえず読んでみよう」「読んでみなきゃわからない」的に本を買わせたいだけでしょ?
簡単にいえば震災をダシにすれば売れるだろう的「震災商法」と、過激な表現で世間の注目集めれば売れるだろう的「炎上商法」。
くだらない。『美味しんぼ』も『小学館』も地に堕ちたな。以上!
(超何様な感想ですが失礼とは思っていませんご了承ください)
それでもこの手のやり方すれば「売れる」のは事実・・・なのか?
だから競輪界も「復興支援」を錦の御旗に?騒ぎを起こし火種をまいて(自粛)
そして追放された選手たちより追放した選手会側が積極的に表に出て、罵声だの生卵だの石つぶてだのをぶつけられる役回りを演じることで(もっと自粛)
というわけで?今日は一段と病んでるけど、早く休んで明日に備えよう!
2014年5月12日月曜日
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