新年早々気になる記事があった。
ジム経営するS級戦士「高齢者にも役立つ競輪トレーニング」で地元に恩返し
(東スポWebより)
超正直・・・「認知症予防」「介護予防」の類に食いつく人多いからね。
(ぶっちゃけ自分もかなりどころでなく食いつくお年ごろですが何か?)
それに伴い〇〇療法だの××トレーニングだの次から次に生まれ、どれが正しくてどれが間違ってるのかわからなくなる。
プラス勉強するのにいちいちけっこうな費用が・・・orz
(失礼ながら完全に「資格商法」のノリでんがな・・・)
だけどほぼすべてに共通している課題?は持続性と定期性(たぶん)要するに(講座など)終わったら「それきり」でなくその後も続けてもらうにはどうすればいいか。
耳が痛い話でございます。取った「だけ」「それきり」資格いくつある?
だから自分は「資格商法」にとってネギしょった鴨なんですよorz
結局、興味がないといえば嘘になるけど、そういうのに手を出せるだけの下地がない(体育教師以上レベルの運動神経が必要じゃない?)が一番正直な感想です。
とはいえ実際デイサービスとかはスポーツジムと変わらない場所も増えたしね。
けっこうなトレーニング器具がいっぱいあって、パワーリハだの筋トレだの・・・
要するにこれからさき生き残るため何をすべきか?ということです。
本当のところ勉強では決して手に入らない、生活習慣や人間性と思うけど。
うすうす気づいているから焦りに焦ってるんだと思いますよワレorz
そんなことをあれこれ考え悶々しながら小倉の観客締め出し見ています。
相変わらず「他人の不幸は蜜の味」ですなぁ・・・超失礼!
2015年1月3日土曜日
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