2015年5月17日日曜日

超の字つけて毒々しいひとりごと

①大阪都構想に関しては反対が賛成を上回り大阪市は存続するとか
「都構想が実現しなければ政治屋辞める」と言ってた方の掌返しが今から楽しみ。
(案外それが楽しみで反対票が増えたんじゃない?と思うのは自分だけだろうか)

②船が沈みかければ逃げる、それは当然のこと
嘘の情報を流したり脅したりして逃げないようにしたらますます逃げると思う。
それでも逃げない人は沈む恐怖より大海に放り出される恐怖の方が強いから。
もしくはたとえ沈みかけであれ大きな船にいたほうが安全と思い込んでいるから。
あとはいわゆる1つの火事場泥棒的なノリ・・・か?
(とりあえず盗めるものは盗んでおけ、逃げるのはそれからでも遅くない?)

③世の中には他人の楽しみや幸せを見つけたら潰しにかかる人種がいる
言いたくないけど自分は間違いなくこの手の人種だから何となくわかる(つもり)
とりあえず言えるのは我が身大事ならば絶対にこの手の人種には近づくな!
それでも近づかなければいけない場合は、徹底的に不幸でいなければいけない。
間違っても楽しそう幸せそうなそぶりなど一片も見せてはいけない。
奈落の底に突き落とされ二度と這い上がってこれないようにされたくなければ。

④確実に人間として終わりきった生活をしている自信はある
それでも今の自分はそれなりに幸せで快適な生活をしていると思う、
だから今の生活を維持できるなら今の状態でも全然OK。
だけど今の生活を維持できなくなるならば今の状態だと間違いなくアウト。
それくらい今の生活は良くも悪くもぬるま湯につかりきっていると思う。

⑤少しでも迷いがあるなら反対して・・・ってなかなかいい殺し文句だ
今にも沈みそうだけど少しでも逃げることに迷いがあるなら船内にとどまれ。
人が減ったぶん船内でやりたい放題できると思うよ。
実際にはそんなこと断じてないが「欲」や「野心」がある人間はこれで残る?

いろいろ思うところはあるけど、今より良い生活というものが考えられない。
これって良いことなのか悪いことなのか?それが問題だ。

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