2015年5月24日日曜日

日曜討論

たぶん国営ラジオと国営テレビ同時にやってるけど・・・
聴いてると、つくづく働いたら負けかな?という気がしてくるorz

企業としては労働力はほしい働いてほしいだけど金はだしたくない!
そのためにどうすればいい?ありきの法律ばかり次々できてない?

一方でお金がなくても安心して生活できる社会づくりとかいって地域やボランティアに丸投げ~結局は体のいいタダ働きの強要じゃん!?

なんだかなあ・・・これじゃますます働く意欲なくなるよなあ。
まして言いたくないけど自分より生活保護の人の方が稼ぎいいみたいだし。

だから生活保護の人にガンガンお金使ってもらわなければダメなんだよ。
競輪はじめ公営競技はそういう人たちに金落とさせるためにあるんだよ!

ううむ超本末転倒・・・だけど現実なんてそんなもの。
いかに働かない人にガンガン金を落とさせるか?だよね~

じっさい働いている人は金落とす気力も体力も時間もないほど疲れてるし?
(自分も自炊しなくなったが旅打する余裕がなくなったぶん出費は減ったかも)

だけど生活保護の人にお金を落とさせると世間の目が厳しいから、それ以外の働かない人を狙うしかない・・・子どもとか主婦とか高齢者とか・・・?

だけど子どもも主婦も高齢者も忙しいよ。
地域やボランティアに丸投げされたものをやらなければいけないから。
だから尚更仕事せずお金「だけ」もらってる人たちをターゲットに・・・

そういうふうに考えだしたらおしまいです。
だけどつくづくお上って、民から一切を奪い尽くすことしか考えてないね。
庶民から(税金その他)なけなしの金を奪いあげく勤労意欲まで奪う。

そんな毒を吐きたくなるくらい今の世の中は糞なのか?それはわからない。
けれどとりあえず旅打ちする余裕くらいは取り戻したいが一番の本音だろう。

とはいえそれは世の中の問題でもなく、単に自分自身の問題の気もする。
もともと腐りきった性分に加え「老い」の問題もでてきたし・・・

本当に・・・なんにも考えず競輪場で輝けるようになりたいものです。
そのために何をすべきか考えると鬱になりそうだけど・・・合掌。

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