１月１６日

今更だが競輪学校１１１回生＆１１２回生の合格発表があったとか。
ちょっと前まで小学生と思ってたのがいつの間に・・・年を取るわけだｏｒｚ

大宮ＧⅢ開催中・・・１年分の売上をＧⅢで稼ぐといっても過言でない現実。
故に「地元」「売上」「人情」といった「お約束」的なモノも考えねばならない。
いいとか悪いとかの問題でなく、選手人生や競輪場の存廃に関わる問題だから。

だけど一方でそういう「お約束」的風潮を良しとしない選手がいるのも現実。
その手の選手がどう扱われるかはさておき、そのあたりを読むのも予想のうち。

お上の思惑、選手の思惑、ファン（顧客）の思惑、・・・だから競輪は面白い？
だけど今どきの人はそういうのが嫌というか面倒くさいと思う人も多いかも。

それでもそういうの読めるようにならないと現実社会で生きていけないよ。
だから自分は（以下自粛）

どうも試験が近くてナーバスになってるぶん変な方向に暴走する。
合格することだけ考えようと思うけど、合格できるかどうか怪しいし、合格したところで悪い意味で先が見えるから合格したくないという思いが働く。

それでも思い描く目標があるなら合格はしておいた方がいい・・・のだろうか。
とりあえず年取っても働くためには資格や肩書は必要・・・だろうし。

現実はヘタに資格や肩書があるとそのぶん給料ださなきゃいけなくなるからイラネーヨ！まして年寄りなんて扱いづらいだけだし・・・だけどね。

テメエみたいな底辺のいうことの話なんか聞くヤツなんて誰もいないよ
底辺は底辺らしく何もいわず地の底でおとなしくじっとしてなさい（ﾌﾟｹﾞﾗ

いかん変なことまで思い出してしまった・・・だけどこれが現実なのも現実。
自分が底辺とは思ってないが世の中が底辺と思えば底辺なのも現実だ。
そして世の中はどんな人でも底辺のどん底に叩き落とすの大好きだし・・・

ぶっちゃけ実際のところ地の底でおとなしくじっとしてた方が楽だけどね。
というわけで今日も徹夜だ早く寝ようｚｚｚ