武雄を終えて、いろいろ書きたいことがある(つもり)けど、
またしても「レポートがあああああ」で絶賛悶絶中。
もはや(最近はやり?○○ガーのノリで)レポートガー状態orz
オルテガさん比喩多すぎカタカナ多すぎで分かりづらすぎ。
それでも「大衆とはほかでもなく自分より優れた審判をいっさい認めない閉鎖的な人間」「他人の言葉に耳を傾けない」「『専門主義』の野蛮性」を頭に入れたうえで読んでいけば少しは理解できる・・・のか?
というわけで、言いたいことはたくさんあるけど、文句や批判じみたことを言われて気持ちいい人間なんていない、それどころかヘイト(逆恨み?)を募らせ、たとえそれが世の中のためにも自分のためにもなる(たぶん)ことでも、相手の利益になりそうなことはやりたくない、やってたまるか!みたいな気持ちになってしまう。(自分だけ?)
だからあまりJKAや施行者などに対し文句や批判は言いたくない。
競輪(ファン)にヘイトを抱かれると非常に困るから。
「嫌なら見るな」「嫌なら辞めろ」も嫌だがそれで済めばまだマシな方、「これ以上は関わりたくない」「潰してしまえ」まで発展されたら(略)
それでもKEIRIN.JPホームページ「開催情報」は開催中の競輪場を上、中止を下にしてほしい。
そうすれば「どこで開催しているか」すぐ分かるし、たとえ中止が多くても、開催している競輪場があると分かればファンの意欲も高まると思う。
ゆえに「開催のおしらせ」をトピックスに乗せる佐世保はエライ!
なんて言ったら他の施行者やJKAのヘイトを買ってしまうのだろうか。
そんなふうに考える人間嫌いと被害妄想こじらせ人間が競輪ファンやってるから、施行者やJKAは競輪ファンに対するヘイトを抱き・・・の悪循環、これこそ現在の競輪界をとりまく状況の元凶なんじゃないの?
それより怖い競輪ファンの施行者やJKAに対するヘイト感情、なんて絶対に言ってはいけない。(だけど自分もゼロではないと思っている)
ヘイト抱く相手と上手にやっていける自信は全くないけれど、それでもいい感じに距離を置いて美味しいとこだけ頂戴するたくましさが必要か。
自分の場合「これ以上自分を壊さないため」「距離を置く」必要がある、というのも大いに問題なのだが。
(壊れても何のメリットもないのに壊れる自分を見るのも見られるのも嫌)
最後は愚痴失礼。合掌。
2020年4月27日月曜日
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