2021年2月4日木曜日

今日から高松GⅢ

無観客だけど無事開催されて良かった。

というわけで帰宅後「ばばチャンネル」なるものを探す。
Youtubeはタイムシフト予約しなくてもアーカイブ見れるからいいなぁ。

何度みても馬場圭一さんが「誰かに似てるんだけど・・・」でモヤモヤ。
しかも顔と声それぞれ違う人に似てるようで余計モヤモヤ。
(声の方は仁鶴師匠ぽく聴こえるが顔の方は・・・わからん(超失礼))

とはいえ高松はたぶん参戦できない。
日曜の試験に備え明日から前々泊で仙台入りする予定だから。

本当は特急で行きたかったが感染リスク考えると車での移動を選択したゆえ無理できない&ホテル確保の都合で前々泊を選択。

いちおうタブレットは(いざというときのナビ替わりに)持参する予定だが、インターネット投票する余裕があるかといわれると、たぶん無理。
(といいつつ前日夜に決勝の車券だけは仕込むかも)

そんな感じで今からものすごくドキドキしている。
まずは無事に試験を受けることができますように。合掌。
===
(おまけ)ちょっとだけ愚痴(悪口)を書かせてくれ
自分、かなり耐性つけたつもりだがそれでも笑い声は苦手。
特に「キャハハ」系は声の主の頭を斧でかち割りたいレベル。
(ゆえに「金曜大人の扉」代替わり直後は笑い声が苦痛だった)

もとをたどれば物心つく前までさかのぼるかもしれないが、
「知らなかった?残念ね~あと3年頑張ってね~キャハハ」とか
(いろいろあったが個人的にはこれが決定打となり完全にプッツン)
「退職?いいけど今の場所からは出て行ってね~キャハハ」とか
(結局いろいろあって退職はしたが出て行ってない(出ていけない))

恥ずかしながら今でもタイミング悪いと過呼吸モノの記憶が蘇る。
ゆえに同じような感じで「知らなかった?ごめんね~キャハハ」とかされると、相手が上司だろうが感情の抑えが効かなくなる。
(あまり迂闊なことは書きたくないがキャハハでごまかすお土地柄?)

真偽はさておきキャハハの時点で知っててわざと言わなかったと確信する。
わざと教えずわざと怒らせ自滅するさまを楽しんでらっしゃるんでしょう。
分かっててもプッツンとなり怒ってしまう自分の感情が憎い。
こんなことで嫌な記憶が次々と蘇り過呼吸起こす自分がもっと憎い。

状況関係なくキャハハ笑い嫌いだから仕方ないけど。愚痴失礼。

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