4年ぶり(その前は震災の影響で8年ぶり?)開催された、富岡町の「麓山の火祭り」
自分はお祭りより飲み食い。鮎うまい。
本殿の前に集合
松明に火をつける
山を登る前に松明をもって本殿の前に集合
山に登ってから降りるまでは暗い&雨&人多すぎで写真撮れず。
熱中症対策にぴったり?きゅうりの一本漬け。
なんとなく撮りたくなった深い意味はない。
山登りを終えてふたたび本殿前に集合。
祭りのあとは松明も完全に燃やすスタイル。
(前回(4年前)はあった)やぐらを囲んで盆踊りみたいなのはなし。
今回も使ってない田んぼを駐車場にしたのはいいが、16時から17時過ぎまでゲリラ豪雨的に大雨となったせいで完全にぬかるみ。
おかげで完全にぬかるみはまり動けない車続出。
それなのに出入口は(鉄板しいて通れるようにした?)1箇所のみ。
前回も思ったけどどうせ鉄板しくなら反対側もしいてほしい。
個人的には最後の最後に、ふとしたことで、お気に入りのスパークリングSAKEが製造中止で買えなくなったことを知りショック。
ショックのあまり大人買いしようと思うも大人買いできるだけの予算がなくて余計にショック。
そんなかんじでショックのあまり起き上がれず現在に至る。
駐車場に悩まされるのは本当に問題だ。
大雨でなければ1kmくらい離れた場所に車を停めてバキッと歩くことも考えてたのだが・・・合掌。
===
(おまけ)78年
悪いことを悪いと思う人は最初から悪いことはしない。
それは戦争も同じ。
戦争に参加した国も人も自分たちが悪いとは思ってないだろう。
自分たちは悪くない、悪いのは国や生活をおびやかす敵の方。
悪いことする方は悪くない。悪いことされる方が悪い。
そういう意味では今も戦時中とたいして変わりがないように思う。
そういうものなんだよね。
ではどうすればいい?
闇落ちした個人の独り言です失礼。
2023年8月15日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。