2023年8月23日水曜日

8月23日

双葉町でイベントという情報あり。当初は気が乗らなかったが「処理水海洋放出前夜の双葉町(福島第一原発が立地する町)」でホイホイ。
いままでは双葉町役場前(双葉駅前)だけど今回は産業交流センターだった。

(役場前だれもいないので焦った)
とりあえず買ってみた。旨かった。
うまくいえないけど今回はイマイチ触手が伸びなかった(個人の性質)

結局、自分的にはいつもの「すえつぎカフェ」で購入。
建物内のフードコート(?)開いてたのか、しまった!
(知ってたらカレーよりハンバーガーを買っていたと思う)
外は蒸し暑い&席が少ない&お店も少ない(個人の感想)だったので尚更はぎしり
それでも折角なのであんころソフトを購入。
どうしても外で食べる気になれず、先に買ったカレーとともにフードコート(?)の中で食す
蒸し暑い中たくさんの人が集まっていた。

折角なので2階からも。

今日は外のにぎわいをよそにずっと建物の中で避難していた。
折角なので〆は新しくできたファミマ。
あえてここで少し愚痴。

回を重ねるごとに「内と外」の温度差が激しくなるというか、内輪「だけ」イベントと化していくというか、客のほとんどは役場職員&復興関係者?というか。

(要するに完全に「よそもの蚊帳の外」感が強すぎて入り込みづらかった)
そんな感じで処理水放出前夜をすごしてきた。

何が言いたいか?正直自分でもよく分からない。
悪意ある書き方をすると、地元ほど処理水放出「どうでもいい」。
放出しようがしまいが自分たちの生活に変わりはない。

もっと悪意ある書き方をすると、風評はあった方がおいしい人たちが起こすもの。他人を貶め不安をあおり「誠意」の名のもと金品強奪(以下自粛)

間違っても役場やマスゴミの方が風評を期待してない?なんて考えてはいけない。(詳しくは略すがそんな感じのインタビュー略)

せっかくだから「あえて」「海産物」出してほしかった。
そんなふうに考える自分も風評を期待する側なんだろう。

うまくいえないが、双葉町よお前もか、そんな印象を感じてしまった。
結局のところ、よそ者は何年たってもよそ者なんだよね。合掌。
===
(おまけ)超けつめどちっちゃなひとりごと
仙台育英は残念ながら慶応に敗れた。(慶応高校おめでとうございます)
Xではなぜか「#応援のせい」がトレンド入り。
(見てないから分からないけど慶応の組織力(動員力)ハンパない)

そんなことより「仙台育英」を「育英」と書く方がよほど失礼だろふざけるな!と思うのは自分だけ?

(兵庫の育英高校と混同んなわけない、だけど系列でもないのに「仙台育英」でなく「育英」と書かれるのは嫌だと思う自分けつめどちっちゃ?)

個人的には「会津若松」を「若松」と書かれるのもいまだ抵抗あるから。
我ながらとんでもなくけつめどちっちゃ。失礼。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。