2023年8月4日金曜日

8月4日

いろいろ書きたいことあるけどコレ見た瞬間「ぶわあ」となった。
(画力が壊滅的&記憶力あいまいすぎなのは平にご容赦)
12レース(S級決勝)終わったあと敢闘門に戻るとき3番車が7番車の手を握ったように見えた

(違ったらごめん&写真撮ってる人がいたらぜひUPしてほしい※個人の感想)
いやあ、競輪って、本当に、素晴らしいものですね。合掌。
===
(おまけ)超どうでもいい行動記録
お泊り先で食べたカップ麺。
競輪場そばのファミマで購入。

明日(当時)予定が決まった瞬間でもある(ぇ
というわけで(もともと休みとってたけど)いったん楢葉町へ。

ギリギリまで迷ったけど当日券あったし(知ってたw

呼び出し太鼓(?)(相撲知識ゼロ失礼)

公開稽古(9時開場と同時に入場したのでまだ人が少ない)
正直な感想、力士って思った以上に肌の色が黒い人が多い(個人の主観)

特に雷道(?)めちゃくちゃ黒くてびっくりした

こういう光景が見れるのは巡業ならでは(?)
(通路とかでも普通に稽古してる力士がいた)

席を確認したあとは昼食の確保。キッチンカーが来てた。

結局いつものヤツ買うんかーい(安定の味&冒険できない)

若元春関、宇良関、錦木関による質問コーナー。

相撲甚句
他の力士の化粧まわしを借りているのがほとんどぽい。

楢葉の工場が倒産した会社が作った?化粧まわしもあった気が
初っ切りは躍動感ありすぎ&前方で移動&立つ人多すぎて撮れず(涙&怒)(カップ麺見てピンときた人はかなりの相撲通?)
当時に比べると多少アレンジあれどベースは同じだったかなと。合掌。

東方土俵入り(西方の方は初っ切りと同じ理由で撮れずorz)

横綱土俵入り。取り組みできないくらい(?)膝ボロボロだろうによく来てくれた&土俵入りを披露してくれたなぁ。

ステージは地元こども園の観覧席になっていた。力士と交流。

これより三役。
結び前の一番で若元春関が勝ったあとものすごいスピードでお客さんが帰っていた(子ども園の園児も)
弓取り式

終わったあとしばらくは駐車場どころか建物からも出られない。
その間土俵にあがろうとする輩から必死で土俵を守る人たち。
LGBTq法がしれっと可決・施行されたので「今日だけ男」「自称男性」なら土俵に上がることはできるのでは?なんて無粋なことは絶対に言ってはいけない
はっきりいってチケットは安くない&座布団席も椅子席もせますぎ(個人の感想)だけど力士がとにかく近い&巡業ならではの取り組みが多い。
(個人的には生で「初っ切り」見てみたいで行くことにした)

本場所だと絶対にあんな戦い方しないよなぁ(いいぞもっとやれぇ)
いろいろと問題あると思うけど自分は八百長肯定派。
つまらない&危険な真剣勝負よりは技を見せてくれる八百の方が断然おもしろい&ぶっちゃけ八百長の方が真剣勝負より大変と思う(個人の主観)

そういう意味でも本開催より巡業の方が自分は面白いと思った。
だけど好角家的には巡業も同じことを繰り返すだけでマンネリらしい。

(相撲甚句も初っ切りも同じセリフ&同じ流れでつまらないらしい)
(初めて巡業見に来た人にそういうこと言われても・・・だけど競輪でも似たようなパターンが起きてたりする?※個人の感想)

正確な数は不明だけど観客は500名ほどだったもよう。
半分は埋まってたけど三分の二までは入ってなかったかな?(個人の目)
明日が福島市での開催だからそっちに行く人が多いのかもしれないけど。

そういう意味で、お相撲さんも競輪も似たような問題抱えてるんだな、みたいなことを勝手に考えてしまいましたとさ。

その後はなんだかんだで1時間くらい出られず(いったん帰宅して家から歩いて来た方が確実に早く帰れたと思う)

なんとか18時前くらいに競輪場に到着。

バーチャルでいわき七浜街道を駆けるヤツ(正式名忘れたごめん)昨日だけと思ってたら今日もやってた(ただし今日まで)のでやってみた。
かなりリアルに七浜街道を走っている気分になれる

スタート(四倉)からゴール(小名浜)まで約25km、完走まで1時間くらいかかるのがネックかも
さすがに今日は飲めない&昨日に比べると蒸し暑かった&自転車で約25km走った(あくまで機械の数値)のでヘロヘロゆえ屋内避難。

表彰式は人が多すぎてそれどころじゃなかった。
問題なら削除
というわけで、今日も今日とて1日遊び惚けた。

いろいろと厄介な魑魅魍魎が潜んでいる(個人の偏見)点もすくめて相撲と競輪は(特に抱える闇の部分)共通してることろが多い?
いいあんべにリンクできればいいですね(棒、それでも競輪トレーニングを取り入れてる相撲部屋もあった気が)

長々失礼。
===
(おまけ2)問題なら削除します
初っ切りが凱旋相撲になってるこの動画が一番面白い(個人の感想)

あらためて(というか3年以上もたってしまったけど)合掌。

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