2025年4月7日月曜日

4月7日

とある場所に行ったついでに道の駅で「いか人参県ぷら丼」を食べた。

食堂の前に桜が咲いていてなかなかの特等席だった。

正直なところムシャクシャしてのやけ食い。

詳しくは略すが、自分の知らないところで「自分みたいな人間お断り」と話がついてしまっている、というのはキツイなぁ。

そういう現実を知らせないのはやさしさかもしれないけど、知らないのは自分だけ、というのも正直なところキツイわけで。

後になって「実は・・・」と知らされるのはもっと(略

詳しくは略すが「自分みたいな人間お断り」という現実。
それを打ち破れるほどの能力も人間力もない現実。
うわーかわいそうーだけど自業自得よねーで片付けられる現実。

それでも生きなければいけない理由なんて存在するのだろうか。
生きてさえいれば・・・なんて死んでも言われたくないわ。

周りの人を不愉快にし、怒りと絶望をふりまくことしかできない。
こんな人間でも「生きてさえいれば」なんて言える?思える?

くそっくらえ。失礼。

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