2012年8月22日水曜日

勝手に提案的妄想~競輪場DE高齢者疑似体験

一部例外もあるかもしれないが、競輪場にバリアフリーなど存在しない!
凹凸傾斜ありまくり、階段の段差もかなり急!

だけど競輪客って圧倒的に高齢者が多いんだよな・・・というわけで、
競輪は高齢者受けするスポーツかも・・・と勝手に想像(妄想w)

それならば高齢者、特に足腰に不安がある高齢者が利用しやすい競輪場を
目指すため、高齢者が抱える不安・不便・不自由さを味わってみることで、

たとえ施設改修云々に関してはいろいろあって厳しいのが現実だとしても、
選手・スタッフ・お客様の観点から、競輪場がより利用しやすい場所になる
ための工夫・アイデアが湧き出てくるのではないかなと・・・

プラス狭い室内ではあまり勉強にならない、かといって町の中では危険だし
恥ずかしいし周囲の迷惑になるかもしれないし・・・

そんな不満?にも競輪場は十分こたえてくれるんじゃないの?
(広くて閉鎖的で人少なくて・・・スミマセンw)

朝からそんな妄想を抱いてしまいましたとさ。
というか・・・単に自分がやってみたいだけだったりするけどねw

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