2012年8月18日土曜日

(メモ)自分的NGワード(その2)

自分は口を開くと地雷を踏みまくるだけでなく、これを言われる、
これをされるとダメみたい・・・があまりに多い。

①「前にも言ったよね(だろ)」

人の話を聞いてるようで聞いてないというか、その場はわかったつもり
でもすぐ忘れるというか・・・

あまりに動けない、余裕なさすぎな自分が嫌でたまらない(フリしてる)
そんなときに言われることが多いから、余計カチンとくる、というか頭が
白くなる、というか・・・

言われたくなければ、覚えるしかないんだけどね。。

②「今更?」「○○にもなってそんなことも分からないの?」

恥ずかしいけどこれが現実。だけどそのことを知られると、呆れられる、
馬鹿にされる、切り捨てられる・・・そんな感情でいっぱいになる。

そんな恐怖こそバカバカしいのだが・・・それでもいいと思えるだけの
心の余裕というか図太さというか、それが欲しい・・・かも。

③「さすが」

何故かしらないが、この台詞を言われると屈辱的な気分になる。
本当に何故か自分でもわからないが・・・

④「普通」「常識で考えて」「当然」

そんなのテメエの普通だしテメエの常識だしテメエの当然だろ!?と
思ってしまうというか、100年の恋も一瞬で覚める言葉というか・・・
(でも自分も気が付けば使っているorz)

「お互いさま」の精神で、もう少し寛大にいきましょう。。。

⑤「テッテーテキ(徹底的)」

何故かはわからないけど身体も心も拒否反応を示してしまう。
とんでもなく極端からとんでもなく極端へいってしまう自分の歪んだ
精神のなせる技と思うのだが・・・

ほかにも数えきれないくらいの心の地雷があるけれど、自分も口を開くと
地雷踏んづけまくりの人間だし、そのたびにいちいち気に病んでいたら
心がいくつあっても足りないから・・・

とりあえずつまらないことで心が支配されるクセは直したいし、しょせん
言葉は言葉にすぎない程度に軽く受け流せるようになりたいものです。

あと・・・間違いなく物心つく前からの経験によるものだと思うけど、
自分以外の何人かが、自分の見えない場所で聞こえないように・・・

だけど実際は目に入るところで、聞こえるように?ひそひそ、こそこそ
話をする・・・特に時折ちらちらこちらを見ながら・・・なんてことを
されるとものすごく心が不安定になる。

だけど人間こういうの大好き。
こそこそしてるほど、ひそひそしてるほど楽しくてたまらない・・・らしい。

それこそ気にしてると心がいくつあっても足りない。
今までの自分はそれに気づかず失敗した。
たぶん今からも失敗することは多いと思うけど、せめて程度・回数を軽くする
ことができれば・・・と思う。

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