超スモールアスホールのひとりごと

（おことわり）
今日の文章は、心も身体もかなり風邪気味だったせいもあり（たぶん）
いつもより余計にアンテナが歪んでいる人間の歪んだ悪意たっぷりの
歪んだ文章である、ということを予めお断りしておきます。

今日は久留米ＦⅠ初日で、同時にこんなことやってる日でもあった。
ときめけ！ひらめけ！競輪トラベラーズ（久留米まち旅博覧会ＨＰより）

客観的に見て言いたいことは山ほどあるが、いちばん強く感じたことは、
競輪初心者を競輪好きにしよう！みたいな意図のある企画だと思うが、

初心者ほど疎外感、嫌悪感を感じ、競輪場から足が遠のきファン離れを
加速する結果になってしまうのではないかということ。

理由はいろいろあるが、本場開催ならではのアクシデントが多すぎた故に
あまり歓迎されていないというか単に体よく追い出されただけ？みたいな
印象を禁じ得なかった、というのが一番大きいと思う。

ほかにもファンと選手との馴れ合いは見ていて気持ちのいいものでない
（他の参加者そっちのけでファンとのおしゃべりに夢中かよ！という印象）

嫌だと言ってるのに強引にカメラ向けてくるのやめてくれ！
（これに関しては「嫌なら来るな！」だろうなと自分でも思うが・・・）

というわけで、あらためていろいろあって二度と行けない（たぶん）
小倉の本場開催初日にやってるバックヤードツアーの方が断然いい！
（タダだしｗ）

もっとも小倉の方も（小倉の方がよほど）初心者向けでない気もするが、
それでも参加者への説明の仕方、内容、選手紹介（交流）の仕方その他、
見習った方がいいかもね！
（これに関しては「隣の芝生は青い」的な感想も多分に含まれてると思う）

そんなこんなで、あらためて競輪の初心者教室って、初心者ほどつまらない
というか疎外感というか嫌悪感を感じるイベントかもしれないなと。
（だから豪華プレゼントとか高級な食事とかでひきよせる必要があるのかも？）

あとやっぱり自分マスゴミ苦手というか嫌いだなと。
（強引というか結論ねじまげ甚だしいというか視界さえぎるなというか・・・）

そんなこんなでぶっちゃけ超不機嫌で競輪場を後にし、ムシャクシャしたまま
家に帰るのイヤだったので、もはや常連化したかもしれない（笑）競輪場近くの
ラーメン屋さんでがっつり食事して帰ってまいりましたとさ。
（いい意味で昔の味（あっさりだけど濃厚みたいな）に戻っていて嬉しかった）

というわけで、ムシャクシャしたけど最後に美味しい思いしたから良いとするか、
（それでもムシャクシャするのは心身に悪い）というか、多分ラーメンのおかげと
思うけど、それでもいくぶん体調が復活したのは、風邪は他人にうつせば治ると
いうけれど、間違っても選手にうつしたからではないと思いたいなと。
（超なんのこっちゃｗ）
===
（おまけ）ひとえに心の風邪のなせるわざ的ひとりごと
仕事熱心なのは分かるけどはっきり言って邪魔！
自分間違いなくこーゆー思いをさせまくっているんだろうな・・・で激凹。

でもってこの手の人間が本当に仕事熱心か、というと、ぶっちゃけ「フリ」
というか、仕事熱心な自分をこれみよがしに演じることに熱心というか・・・

こういう人間どうすればいいんだろうね？
（ある意味やる気のない（ように見える）人間より悪質だから尚更ｏｒｚ）