2012年10月10日水曜日

自分の中の超人でなしの血

(その1)
幸せそうな人を見ると恐ろしく醜い感情でいっぱいになる。
だいぶ克服したつもりだったけど、ダメなときはダメみたいだ。
しかも心の奥底で相手を見下してるから余計タチガ悪い。
久々に無差別殺人犯の気持ちがものすごく分かった気がした。

(その2)
自分は家族というものに対して異常なまでに恐怖を抱いている。
これに関しては自業自得の積み重ね以外の何ものでもないのだが・・・。
それでも考えたくない、考えること自体が辛いというか恐ろしいというか、
できることなら最初からお互いに存在しなかったことにしたいというか・・・。
こういう心を抱えている限り、まともな人間というものにはなれないだろうし、
自分の中の腐った根っこはなくならないだろう。

(その3)
今日は別府FⅠ初日だ。最寄りの車券買えるところでも場外販売やってたので、
仕事前にふらりと立ち寄り車券を買ったもののトリガミorz
しかも、自分は2車複で買ったが、ワイドにしていれば、2着=3着が2車単
より高配当なワイド・・・超悔しい。

というわけで、結局どんなにとりつくろっても自分は根っから超ド級の人でなし。
そのことを認めたくないから、逃げて逃げて逃げまくり・・・

それでも生きたいし、幸せになりたいと思ってる自分つくづく超ド級の人でなし。
どうしようもないね。

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