2013年5月16日木曜日

ねっチューしよう

「熱中症」という言葉を聞くとこのオヤジギャグを思い出し投げキッスみたいなことをやってしまう豚野郎は・・・スミマセンw

それにしても昨夜はそんなに暑い方と思わなかったが、朝目覚めると頭ズキズキ心臓バクバク寝汗ダラダラ・・・正直死ぬかと思ったorz

というわけで、みなさん本当に気をつけましょう。(何を?)
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(おまけ)研修、講習の「利用」法・・・?
よくわからないど本人の勉強、スキルアップより、所属している組織、会社の宣伝のため、半ば強制的に行かされる・・・ってこともあるらしい。

主催者側に組織、会社の存在を示し、尚且つ主催者側に対し、わたくしどもは社員教育に力を入れている良い組織、良い会社ですアピール目的・・・みたいな。

そして主催者がお上側であればあるほど、こういう部分が働くらしい。
それがいいことか悪いことかは分からないけど、それでも効果は未知数にせよ、組織、会社の存在を、主催者および他の参加者に示すことはできる。

というわけで、タダで受けられる(どころかある程度人数が集まればタダで来てくれる)研修、講習もあるので、営業活動の一環として利用する・・・というのはアリなんだろうな。いちおう勉強にもなるし。(超失礼!)
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(おまけ2)超今更・・・なんとなく書きたくなったひとりごと
競輪小僧の「競輪コラム」より

競輪場へ向かう坂とか階段とかって、何故かわからないけど、独特の感情(感傷)を抱くもの・・・というか、最寄りの駅から競輪場へ向かう道も競輪の一部に組み込まれていると思う。

そういう意味でも、防府は駅から商店街を通り抜け石段登って天満宮で参拝し坂を上って競輪場へ行くコースあっての防府と思うし、佐世保は駅から出てすぐ海を見て、海沿い歩きながら自衛隊見ながら軍艦(ぉぃ)見ながら競輪場へ行くコースあっての佐世保だと思う。

あと覚えているのは今は無き(泣)花月園の坂とか、川崎の近くの店でアホー麺食べて川崎球場を見て帰ったこととか、大宮の神社と公園とか、久留米に行く途中何度壮大に道に迷ったか分からないこととか・・・藁。

(花月園が今どうなっていて今後どうなるのか分からないけど、どんな形でもいいから、競輪ファンが立ち寄り車券が買える、サテライト花月園が欲しい!!と私は思う・・・というのは虚しいひとりごとです)

そういうわけで?あらためて最寄りの駅から競輪場までの徒歩組向けのアクセスマップ(お楽しみスポットの紹介付)みたいなのがあればいいのに・・・と思うのです。
(肝心の小倉でそういう楽しみを見つけられなかったのはかなり残念)

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