2013年9月22日日曜日

プチ家出

言葉としては正しくないかもしれないが、小さいころからけっこうやってる。

いきなり糸が切れたみたいにふらふらとあてもなく歩いたり自転車乗ったり。
自分がどこにいるのかわからなくなり壮大に道に迷うのもお約束w

なぜこういうことするか・・・たぶん現実逃避。
とにかく今ここにある現実から逃げたくてとりあえず遠くへ行く、的な感じ。

だけどこれ、一種のミステリーツアー的なスリルがあり、けっこう楽しいw
ゆえに旅打ちのときなど「わざと」こういう状況を作って楽しんだりしている。
(旅先で壮大に道に迷うのはお約束w)

だけど最近めっきり旅打ちしなくなった・・・それ以前に競輪から遠くなった。
ので「わざと」壮大に道に迷うプチ家出ツアー遂行中です。

というかたぶんこれこそ正しい意味での「プチ家出」じゃないかと・・・
(何の計画性もなくいきなりバスに乗り、行き先で自転車借りてウロウロw)

はっきりいってこんなことしても何の得にも益にもならないけど、それでもこんなバカなことができる幸せだけは思いっきりかみしめましょう。(なんのこっちゃw)
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(おまけ)少しだけ現実的ひとりごと
「下手に相手するとかえってアレするから枯死するまで放置がいちばん」
以上がよく言われるいわゆる構ってチャンへの対処法。たぶん正解。

理由・・・この手の生き物は何してもアレにしかならないから。
だから難を逃れるためにも徹底的に知らんふりしてあきらめるまで待つしかない。

相手が何を言おうと何をししようと、とにかく無視、とにかく放置、それしかない。

酷だけど、それが現実。それが自然の摂理というもの。
中途半端な親切ごっこ、やさしさもどきはかえって残酷。
いい加減理解しましょう。

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